503その4。
ムリヤリ終わる。





……ぐはぁっ!!!(吐血)
やっぱ恥ずかしいよ! 少女漫画だよ! 私のガラじゃないよ!(本当にな)
ふと「エドウィン漫画描きたいなーどうせならお祭りに出したいなー」と描き始めたはいいが、
予想以上に難産でしたコレ。いろいろと。
時間もなくて当初の予定から大幅に内容を端折っちゃったしなぁ。
でもまぁ、このページ数だったからこそ辛うじて完成したのだとも言えますが。
私に勇気とチャンスをくれた503企画様、有難うございました!

余談ですが、1ページ目の機械鎧アップ。
何も見ずに描いた下描きの時点では左手でした。
ゲームやフリー絵で妙に機械鎧を描き慣れたせいで油断してたんだろうけど、マヌケ過ぎ。
そして↑のラストのプロローグも、最初はどっかのネオロマのような語りが…。
読み返してあまりの恥ずかしさに必死で別の言葉に書き換えたのも今はいい思い出です。
おかげでウィンリィがエド本人を心配してるのか機械鎧に対してなのか微妙になったけどね!(笑)
つか、エドがウィンリィを意識したのなんてもっとずっと昔からに決まってるけどね!!(煩い)
「無自覚な意識」と「自覚した意識」は違うのよ。と強引に納得させてみたり。

…お祭りとは別に追加したアホおまけも見ますか?
15歳以上推奨(爆)。

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