東京魔人学園外法帖プレイ日記〜9〜

2周目プレイ:陰スタート編 第壱話〜第四話
陽スタート最終話完結後、そのままデータを引き継いで陰の最初からスタート。
よって完全にネタバレ前提です。ご注意を!

 
 とうとう始めてしまった外法帖2周目プレイ陰スタート編。ここからは電プレ編集の攻略本を参考にしてます。
同じ話をだらだらと書いても仕方ないので1周目と異なる出来事をメインに書き連ねますので、宜しければもう暫くお付き合い下さいませ。
一応、好感度や仲間条件に支障をきたさない範囲で別のルートを選択するつもりです♪



【陰スタート】〜第壱話〜


 ありゃ。初っ端から桔梗に【友】を入れるも、音が鳴らないや(汗)。もう頭打ちしてたのか…。
引継ぎだから名前もそのままなんだね。名乗る。で、今回は桔梗に【冷】で残る事に。
起きてきた醍醐とお話〜。【友】。うわ、さり気にこいつも頭打ちしてやんの。いつ落としてたんだ俺(笑)。
しかし醍醐、本当に面白い奴だねぇ…京梧との漫才を思い出すわ。そして結局怪しげな男と外に出るんだよね。
この怪しげな眼って狼?鬼?とっとと男が逃げたところで姐さん再登場。【悲】で姐さんを追ってきた事になるのね。
見込んだ通りとか言われてます。そして戦闘1回目〜。レベルも装備も万全なんで笑うしかありませんv
 ここで九角登場。名乗る。ぴろりん♪…この人はまだ上がるのね。つか緋勇龍斗ってそんなに面白い名前ですか?
前は伏線かとも思ったけど分からねーよ。【喜】で付いて行く。わはは、村に着いた途端「龍」って愛称呼びかい。
 風祭には音速で蹴りを入れる。このぴろりん♪はツッコミを入れて貰ったのが嬉しくて仕方ないんだろうか(笑)。
【同】で喧嘩を買うと「俺の背が小さいと思ってナメてると怪我するぜ?」。…ほんっとーに可愛い奴…。
屋敷の中では一応一通り話を聞く。次いで質問には無難に答え、違うか?には【悲】。そうかこの頃の九角はまだ闘う事に執着してたのね。
ふ…それをタラシの名に賭けて俺が変えるのさ!!
 夜中、起きるかの選択肢ではもう一度寝る。するといきなり敵襲の声が!廊下で風祭に遭遇。【友】。
あーこいつももう鳴らないや。つまんねーの(苦笑)。そこに下忍が幕府の兵が侵入したと状況報告に来る。九角はもう出撃してて風祭と桔梗を呼びに来たらしい。
…「たんたん、お前も一緒に来いッ!!」ってついさっき「お前を仲間とは認めてない」って言ったばかりじゃん!!(笑)  
 外に出て、アホ兵士の演説を聞く。この男、前も思ったが素敵です。そして「いくぜ、たんたんッ───」。
戦闘2回目。風祭の隣からスタート。1周目の時と初期配置が違うのね。当然皆もレベル引継ぎなので瞬殺。
………それにしても。ひーちゃんが来た途端、この村が襲われたってのに少しも俺を疑わないとは大物です九角さん。


 インターバル。
まだ寄り道できないんだよね…。予定入力では龍斗、風祭が休息。桔梗、九角が修行。



〜第弐話〜

 風祭に蹴り。そして【愛】。鳴らないけど「うッ!?さては、お前、寝ぼけてんなッ!?」とびびる風祭が可愛いっす(笑)。1周目の時はここで間違えて姐さんのフラグ落としたんだよなぁ…(遠い目)。
今回は選択肢が出たので朝食に行く。うおぅ、姐さんの一枚絵、凄いっすね!!
流石はお色気担当!!
そんな姿で「たーさん」とか言われると誘われてるようです俺。
九角に菩薩眼、鬼道を知ってると答えると「…侮れん奴よ。」と驚かれてしまった。
 桔梗の好感度が高い為、またも姐さんに村を案内して貰う事に。前は工房だったので礼拝堂を選択。
信者に神の使いとか言われたので【悲】。御神槌は結局留守なのね。工房前にて嵐王登場。名乗る。嵐王曰く、掃除を命じられた風祭は実にいい加減に熊手を振り回していたらしい(笑)。嵐王に【友】。
 新宿では風祭に【悲】。桔梗と花園稲荷に行く。神主から見事に話を聞き出す姐さんの話術は見事です。
戻ったところで風祭と合流。杏花登場。あー1周目で瓦版壱号持ってるからまた売り切れなのね。【同】。
人相の悪い侍達を追って戦闘1回目。風祭が秘拳・五龍殺を覚える。
 美冬登場。【冷】。うふ?俺の拳をナメんなよ?九桐登場。この登場音楽、好き〜♪準備はいいかに【友】。
戦闘2回目。ここで九桐に桔梗の輔星印&爪弾き&護法童子招守を写せ身させる。ええ。
九桐が他キャラの技を覚える事をクリアするまで知りませんでした(アホ過ぎ)。いや、こいつ技を全然覚えないな〜とは思ってたんだよ。でも特に問題にならなかったので無視してたのね。つーかきらりんと光る目に爆笑しました☆
敵は瞬殺できたけどここはちまちまと技レベルを上げる事に専念し、風祭が龍落踵を覚える。
 九桐に名乗る。「まァ、よろしく頼む、師匠とやら。」…いいけどね、分かってたし(笑)。【友】。


 インターバル。
やっぱ初会話は九角を外せません。姐さんに「知略」と答えたら「手甲をはめた軍師さん」とか言われてしまったわ。
骨董屋で爺ちゃんに再会。鑑定&売却〜。あ、まだ式神は作れなかったっけ。
予定入力は全員休息。



〜第参話〜

 あーもー何を入れても鳴らないからつまらないです姐さん。御神槌初登場。こいつを仲間にするには下手な事できないんだよなぁ。【友】。ぴろりん♪ん?桔梗の「目立つと思わないかい?」に【喜】を入れたら「自覚してなきゃそんな格好はしてないか」とか言われてます。姐さんに突っ込まれるとは…
一体どんな格好してるんだ俺。
一緒に片付ける。「龍斗師」か…でもさっきの様子だとまだ好感度上がるんだろうなこいつ。神の話を聞く。【喜】。
屋敷にて嵐王から式神羅写を貰う。【友】。
…ごめん、本当は最後まで理解できなかったんだよ俺。
 新宿で切支丹について聞く。九桐に【同】。う〜別ルートに行きたいけど仲間にする為には1周目と同じく小石川に行かなきゃダメなんだよね(苦笑)。御神槌に【友】。ここで戦闘1回目。技レベルの為に片っ端から自然破壊(笑)。
 御神槌に話させる。翌朝、屋敷にて九角に【友】。ぴろりん♪これ、九角じゃなくて後ろにいる筈の九桐とか御神槌が上がったって事なんだろうね。つか新入りのくせに寝坊しまくりのひーちゃんを怒らないとは心が広いです九角さん。
御神槌の様子を見に行く。あー煽ってます嵐王。これも地道な努力やね(そういうもんか?)。【悲】。
 小石川で若者を庇う。林で御神槌に【友】。医者に詰め寄る。手を貸せという風祭に【友】。この子、言ってる事は無茶だけどこれがこの子なりの正義なんだろうなぁ。神はいるに【愛】。
 小石川襲撃前に屋敷に御神槌が戻る。蛇の呪い…口には出さないけどたぶん九角はこういう一般人に疫病を流行らせるようなやり方、好きじゃないんだろうね。御神槌を追う。【悲】。【愛】。
ああ〜ここの「私を信じてください」はホッとするわ。戻って九角に【悲】。ぴろりん♪礼を言われる。

チクショウ、やっぱ何度見てもイイ人だよ九角さん〜!!(喧しい)
俺にはできなかった事ってのが重いっす。蛇柄目玉男(笑)登場。…こいつを見ると「るろうに剣心」を思い出すのって私だけなのだろうか…。戦闘2回目。瞬殺。呪禁を知ってると言うと意外と博識だって言われちゃったよ。
 御神槌登場。鬼道衆の資格はないと言うので【怒】。無事終わった〜!


 インターバル。
ここは一番好感度が低いと思われる御神槌の所へ。無理に捨てる。それができたら苦労しないんだよ(苦笑)。
…ってさり気なく手伝いを頼まれちゃったよ!!
敵は奈涸だけじゃなかったのか!!(笑)
骨董屋で鑑定し、予定入力は全員休息。式神は…面倒だからいいや…。霊場も同じく。
 


〜第四話〜

 今回は1周目と変えて風祭と浅草寺へ。わはは。桔梗に坊やの事を頼まれてるし。はぐれないで付いて来いと言われ【友】にすると素直過ぎて複雑そうです風祭(笑)。浅草で鬼門の事を聞く。知らないと言ったらめちゃくちゃ嬉しそうだね風祭…(苦笑)。と思ったら全然説明できてないじゃん!!やはり風祭は風祭だ(大笑)。信じられるかに【冷】。
 芝居町にて興味あるかに【冷】。ぴろりん♪…やっぱり興味あるじゃん!!ほんっとにこいつはお子様やね…。
うわい、比良坂の一枚絵!!しかも半裸(?)かい!!(汗)
こんなとこにお兄さん用サービスカットが隠されてたとは…やるなアスミック。
どうやら見世物小屋で人魚のカッコをさせられているようだ。その尻尾は何でできてるんでしょうか。
それ以前に唄はともかく人魚になる必然性ってあったんでしょうか。向こうは俺に気付いてないのね。
つか風祭。お前は娘のハダカより魚の方がインパクトあるんかい…
やっぱガキだマジで。
しかも浅草寺裏手で早速喧嘩買ってるし。…大道芸人に間違えられるなんで俺達、どんなカッコしてるんだろう。
 戦闘1回目。吉原に行った時と殆ど同じ敵なんだね〜。当然桔梗は不参加。無駄とは思いつつも方陣連発。
財布を漁るとは冗談抜きでカツアゲです俺達。式神羅写と瓦版参号を強奪。【同】。冷静…なのかなぁ。
偽善者クサイって…俺ってそんな目で見られてたんかい。当たってるけど(おい)。
 弥勒と衝突。どーでもいいがもっと前を見て歩けよ風祭。気味悪くないかに【同】。ぴろりん♪
…あーそうか、風祭にしてみりゃ火邑を見てるから珍しくもないわな。自己紹介…って俺を紹介しない風祭に蹴りv
「この性格悪いのが緋勇龍斗だよッ」と来たか(笑)。確かに漫才だよなぁこれは。
弥勒が吉原に簪を届けに行くというのでひーちゃん達も吉原に行く。桔梗と合流。【喜】。【同】。
弥勒に「いい面差しをしているな」なんて言われてます。
そんなのタラシとして当然っしょ。(最悪)
ここで弥勒と別れ、与助&御厨登場。喧嘩騒ぎって…俺がいなくてもやってたんですね桔梗姐さん。
名前を名乗る。【友】。そしてさっさと退場。あ、まだ渾名が出なかったなコイツら。
 九角屋敷にて報告。【同】。復讐ねぇ…俺はどーでもいいけど【同】。
翌日、桔梗と吉原に。萩原屋にてお葉さんが倒れてます。昨日浅草で会った侍達に再会っすね。
前も思ったけど何故ここの人達は遊女一人に何人も野郎が群がるんでしょうか(京梧&龍斗含む)。襖の陰から弥勒登場。あーこの人には名前呼びされてたっけ。これ以上渾名ってあるのかなぁ。
 戦闘2回目。弥勒が女面・霊女を習得。九桐に弥勒の行道面・菩薩を写せ身させる。
そして【喜】で弥勒が仲間に。うーん…浅草に行ったせいでお葉さん影薄いっすね…(^_^;)


 インターバル。
取り敢えず前回叫んだ(笑)風祭の「あ、ありがとよ」を見てから好感度の低い弥勒の所へ。
じーっと面を打つのを見てるのもなんだかなぁ…(苦笑)。
予定入力では九角だけAPを増やす為に修行で他は休息。面倒なんで式神創成&霊場に潜る気は更々なし。
次は如月兄だ〜♪

    
    

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