東京魔人学園外法帖プレイ日記〜13〜 |
【陰スタート】〜第拾八話〜 久しぶりだね涼浬さん♪【友】×2。奈涸を捜すのはいいんだけど、名を変えてって事は如月って結局本名じゃなかったのか?いまいち分かんねーよ。…おお、【陽】に来て初めて百合ちゃんに「龍斗くん」って呼ばれた! 風水、四神は知ってるを選択。そして夜中に物音が。うーん…調べに行ったら涼浬に逢えるんだよなぁ…けど行かなかったら醍醐&百合ちゃんとの会話があるらしいし…結局、ここはラブリーすずりんを選択。 あー龍斗殿って呼ばれてら。この娘は本当にこれ以上の呼び方ないんだろうか。【愛】!おかしな方ですねって笑われてしまった。飛水流は知ってるを選択。知らない筈はないって言われちゃったけど初めて魔人をやる人は知らないと思うよ?(苦笑) 忍とは感情を持たない者だと言うのが哀しいねぇ…。 翌日、御厨が龍泉寺にやって来て。…うわい、【陰】では呼ばれなかったけどとうとう呼ばれたよ「龍の字」!! 長屋にて円空爺ちゃんに名乗る。お、やっぱり龍斗って呼ばれてるのね俺。【喜】。 犬神と逢ってる百合ちゃんを目撃。通り掛った美冬に名乗る。あれ、前遭った時に名乗らなかったっけ?まぁいいか。 飛鳥山で柄の悪い男の会話を聞き、戦闘1回目。瞬殺。如月骨董品店にようやく到着するも、留守なんだよなぁ。 涼浬&奈涸の為にはここに涼浬と残った方がいいんだけど…まぁここまで好感度が高ければ大丈夫でしょう。既に【陰】で仲間になってるしね。という事で今回は茶屋へGO。王子の茶屋で皆さん、くつろいでます。 おお、ここで奈涸(ロン毛若者バージョン)登場!店をほっぽり出してこんなトコで油売ってたのかお前。 昨日も冒頭で遭ってたのを覚えていたらしい。いや別に面白いものはないんですが【友】。力が正義だと思ってるんだろうと言われて【悲】。なんか言いたそうっすね…。ん?俺達が昔の奈涸に似てる? 王子稲荷に寄って行けとか意味深に言いつつさっさと退場。…ほんと何だったんでしょ。 「いけ好かねェ野郎だぜ…」と言う京梧に子孫も似たような事を言ってたのを思い出しました(笑)。 王子稲荷で少年がお参りしているのを目撃。出直そうとしたとこで九桐登場!そういや陰サイドで京梧に逢えたのってここだけだったよなぁ。【友】。うん、また逢えるのを楽しみにしとくね♪ 骨董屋前に戻り、涼浬と合流。店内で爺ちゃん@奈涸に鍛冶屋の兄妹の話を聞く。さり気なく幕府だけが正義じゃないと涼浬を諭そうとしてるんだね〜お兄ちゃん。【悲】で裏口を教えて貰う。 そしてまだ幕府を頭から信じている涼浬と一緒に小塚原刑場へ。裏口で真実を知る。ショックです涼浬さん。【悲】。 おーちょうど外では鬼道衆が暴れているようです。慌てて刑場に向かうと覆面な奈涸登場。 つか、ここではまだ顔見知りなだけで鬼道衆じゃないだろう奈涸!! それとも【陰】のラストで仲間になった後って事?誰か平行世界の時間軸を正確に教えてプリーズ…(T_T) 取り敢えず戦闘2回目。涼浬が飛水十字、醍醐が円空破、藍が奇跡の光を習得。 その後、【喜】で涼浬を無事ゲット。うんうん、俺と一緒に頑張ろうね。しかし奈涸…ここで涼浬に店を譲ったはいいが、そうなると陰サイドの骨董屋は…?(今更) インターバル。 力任せに小鈴の弓を引いてぶっちぎるひーちゃんもいいけど、ここはやはり骨董屋でしょう。 京梧に赤銅こしらえの鞘を選び、涼浬に笑顔を注文♪ 照れながらも笑顔で代わりに何か買っていって下さいと言うアナタが素敵です。 予定入力は龍斗と醍醐が学問、藍と小鈴が修行、他は休息。 〜第拾九話〜 幕府御用船上の自動分岐(好感度によって4パターンあるらしい)はやっぱり1周目と同じく藍さんですかい…逃げられないとは思ってたけど。仕方ないので(コラ)【喜】連発で手づくり弁当ゲット。「後で…食べてね」と頬を染められるのはいいんですが実は1周目のもまだ残ってたりして。(確実に腐ってます) そこにやって来た風々斉が語ってます。【友】。この人の立場からすりゃ…なぁ。 爆音が響いて行ってみると鬼が暴れてるようだ。これって風祭と桔梗が海に飛び込んだ後なんだろーね。 …出た、選択肢!誰を庇うか!?前回は京梧だったのでここは小鈴を庇う事に。いやだって藍はほっといても…(笑)。 普通にお礼を言われましたv 謎の兵と戦闘1回目。うげ、藍が雪だるまに!…と思ったら装備していた舞子が発動。初めて見たよ舞ちゃん。「なでなで」で回復してくれたので助かりました♪ なんか京梧達はこれが鬼道衆の仕業だと怒ってるし。誤解なんだってばよ〜(苦笑)。 堺に到着。どうやら藍さん、風々斉の正体に気付いてたようだ。 うん?俺が風々斉…勝海舟の知ってる男によく似ている?それって坂本竜馬の事?別にどうでもいいけどさ。 そして早くも京へ到着。あ、ここで藍さんがはぐれてる!? そうか1周目の時は気付かなかったけど、この時九角さんに目撃されたのか─────!!!やっと納得。 宿か飯処かで今回は飯処を選択。珍しく醍醐が京の蕎麦について語ってます。因みに京梧は別に蕎麦に拘りがある訳ではなく、美味ければ何でもいいようだ(笑)。町人に幽霊の噂話を聞く。芹沢鴨の霊は結構有名だったらしい。 新撰組に追い詰められた浪人を助けようとしたところで沖田登場。喧嘩を売る京梧を止める。九桐もこいつと闘いたがってたけど京梧の方が子供やね…。壬生っちへの愛(違)を語る沖田と別れ、祇園へ。 們天丸登場。藍を一応(だからその一応って…)助ける。京梧…お前、正義感よりも們天丸が女侍らせてたのが気に入らないんだね…。名乗る。【友】。 茶屋で松平に対面し、天海の話はパス。ここの一枚絵の京梧、カッコイイよね〜♪(またそれか) 外に出たとこで芹沢の幽霊登場。わーい壬生っちだ〜〜〜vvvってだからこの時点ではまだ鬼道衆じゃないだろうお前!!奈涸といいこいつといい…勝手に名乗ってんじゃねーよ(汗)。 戦闘2回目。醍醐に付けてたミサちゃんが発動するも、壬生には50しかダメージを与えられず…呪いを受けない体質って本当だったんだね〜(笑)。 へ?俺達みたいな熱い魂の奴に遭ったことがない?九角さんに遭ってるだろーがお前は。 松平を黙らせる。風祭がいない分、鬱憤が溜まってますひーちゃん(笑)。 そこに桔梗登場。京で面白い事が分かったって…藍の事か!ほんと【陰】から見てないとすぐには分からないやね。 つか煙でドロンって…いつも思うが式神ならともかくどうやってるんだろう…。(ぽそ) インターバル。 めっちゃ色っぽいっすねお凛さん。遊ぶってやっぱ花札とかじゃないよね?(にやり) 百合ちゃんを迎えに来たのかと爺ちゃんに聞かれて「風の向くまま」と答えたら百合ちゃんに大笑いされましたv 「ふふ、まったく器が大きいんだか単なる考え無しなんだか…」って台詞がちょっと痛いです(笑)。 京梧の一枚絵をしっかり堪能した後、今回は小鈴&涼浬の所へ。「雲」「龍」を選択。電プレ攻略本では何故か涼浬が抜けてるのでドレが一番いいのかは不明…。ま、大差ないだろうけどね。 予定入力は龍斗&藍&醍醐が学問、他は休息。 〜第弐拾話〜 ここのコスモの登場シーン、実は凄く好きです(笑)。冒頭に逢う人物は好感度によって7種類あるらしい。 1周目の時は百合ちゃんが低かったのでその次に優先される涼浬になってたようだ。で、今回は…やっぱり百合ちゃんだったか。なんたって「龍斗くん」だし。う〜他の奴らだったらワザと冷たくして杏花に逢う道もあったのになぁ…きっとこれからは余程冷たくしない限り何周やっても百合ちゃんになるんだろうね(苦笑)。 でもそんな事は顔に出さず、アナタを待っていましたとほざく我等がひーちゃんv(爆) どうやら俺が今朝姿を消してたので何かあったんじゃないかと心配してたらしいっす百合ちゃん。…何してたんだ俺? 本所七不思議を聞く。あーこの送り提灯って桔梗姐さんやね。百合ちゃんと別れ、京梧達と合流。 あれ?藍さんまだ九角達に攫われてないの?京都から戻ってどれくらい経つんだろう。つか何やっとんじゃ鬼道衆。 両国にて武流を助ける。昼飯か探索かでは今回は探索を選択。ごめんよ小鈴。お〜十郎太初登場! 王子稲荷でこの前の少年少女に遭い、送り提灯の話を聞く。鬼道衆の仕業だってのはドンピシャです醍醐。 次いで美弥を助ける。この娘もEDで落とせるってのがなんだかな〜…そんな小技に容量食うくらいなら他の仲間キャラのEDをもちっと豪華にして欲しかったというか…(本音) 弁天堂にて武流が変身スーツ(笑)を燃やしているのに遭遇。友好的に。こいつは「龍斗さん」か…やっぱこれが最高なんだろうか。玉屋は知ってるを選択。親方のとこへ付いて行くかでは別ルートを見る為に座敷へ戻るを選択。 けど特に変わった事もなく、京梧が呑み潰れてただけでした(苦笑)。あ、早ッ!もう復活したのかこの男。 うわ、京梧に鬼道衆が出て来た方が手っ取り早いと言われて【喜】にしたら「まさか、あの桔梗とかいう女に惚れたなんていわねェだろうな?」ってムスっとされてしまった(汗)。すみません、それってヤキモチっすか? 工房で支奴登場。【友】。式神羅写を貰う。…前々から小鈴の「支奴クン」って呼び方に違和感を感じるのは俺だけ? どうもこの人見た目的に年上な気がするのよ。ていうか「くっくっくっ・・・」って笑いが嵐王=ダーク入ってます(笑)。 夜中に京梧とデート中(違)、雑魚花火職人&武流に遭遇して【友】。 おお、とうとう支奴が「龍さん」って俺を渾名呼びしてる!!そう来たか、長かったな〜…嵐王だとどうなるんだろう。 そんなこんなで全員集合。戦闘1回目。久々にビッグバンアタック&涼浬参加バージョンを見ました♪ 醍醐が降三世明王印を習得。そして京梧の団子の串手裏剣を写せ身したと噂の九桐登場(笑)。 あーそうか、コスモの3人をスカウトするつもりだったのね。人を懐柔するのが上手いって…いやその通りですv 戦闘2回目。ちまちまと技レベルを上げるのに専念する。殺せなんて言うなよ九桐〜お前は若を助けなきゃ!! こうして戦闘マニアな野郎共(←京梧&九桐。ひーちゃんは傍観者…)の闘いはお終い。次に遭うのは陽ラストか? インターバル。 皆と一緒が落ち着かないと言うと必死でフォローを入れる藍さん。いや別に気を遣ってくれなくても(苦笑)。 結局、好感度を考えて1周目と同じく骨董屋へ。武流に「赤」、涼浬に「好き」。 久々に鑑定するも、霊場に潜ってない今はロクはものがないんだよね…どうせ潜るなら2軍決定なコスモよりマシなメンバーで行きたいし。つか龍泉寺には剣風帖式神を作るのに必要なアイテムないんだよ(涙)。 藍さんに触竜の髪飾りを購入し、代わりに片っ端から使わないであろう武器装飾品を売り払う。←下手に持ち物がいっぱいだと装備を変えた時に外したものが消えるというバグを聞いた為 予定入力は藍、醍醐、黒影が学問で他は休息。 〜第弐拾壱話〜 あ、藍さんの様子がおかしい?もしかして昨日鬼道衆に攫われたのか。 それで夜中に新宿に帰って来たから遅刻した、と。藍を庇ってるけど小鈴は詳しくは知…らないんだろうなぁ。 犬センセには今回は面識あるので早速京梧が喧嘩売ってるし。【怒】でぴろりん♪…ほんと素直じゃない奴め…。 あーよく聞けばここで百合ちゃん、犬神に若い連中を導け=先生になれって言ってたのね。気付かなかったよ(汗)。 京梧との風呂は当然行く。すずりん〜♪ 涼浬の好感度的には立ち去った方がいいらしいが、月草の為に敢えて近付くロクデナシなひーちゃん(笑)。まぁ、しっかり報復も受けてるのでいいでしょう☆ しかしこの時点で俺が既に服を脱いでいたのかどうか物凄く気になるんですが。 もしハダカだったとしたら涼浬さん気絶した俺を…?(笑) 花園神社にて美冬登場。雑魚の攻撃をかわす。俺に触れようなんざ100年早い。 ホモ衛門登場。そうか京梧と吉原に行ってないからこれが【陽】初登場になるのか〜。やっぱ味あるよねこいつ。 1周目は支奴のとこへ行ったので今回は杏花のとこへ話を聞きに行く。影武者って…杏花に言わせれば身も蓋もないな(笑)。ん?吉原が羽振りがいい?…誰なんだろう。単なる幕府側の雑魚?その後爺ちゃんに雹の村の話を聞く。 両国にて武流、御厨&与助に遭遇。人魚な比良坂を捜しに行く。語る藍さんは【陰】でのナイチンゲールな彼女を彷彿とさせます。まぁ九角に逢えば闘いたくないって思うわな。うん。 おお、比良坂の声が!「変革の刻が…」これ、陽→陰の時と違うよね!?庇う。【陽】だけどしっかり名前呼びっすね。 うわー「わたしを救ってくれるのは、今ここにいるあなたではない…」ってそのまんまっすね!柳生の顔も! うん気付いているよ〜。だからまた仲間になってくれるのを待ってるよ〜。 屋形船で雹に【悲】【冷】。前回はここで失敗したんだよ(涙)。偽鬼道衆&剣士と戦闘1回目。小鈴が四つがけ弓返りを習得。神夷さんとっとと退場。どうせまた京梧のストーカーとして出てくるけど。 涼浬登場。彼女曰く鬼道衆の影はないって事だけど…しっかりいたんだよなぁ九角達(苦笑)。 そこで津波発生。…ん?雹の力は判るが何でここで暴れたんだろう…九角と合流する前だよね?これが作戦だったのか?いまいち分からないっす。船が燃え、雹変生。戦闘2回目〜。龍斗が浮龍脚、桃影が芭蕉水神剣を習得。 陰氣が吸い込まれて雹復活。雹を助ける。前回はこんなシーン見れなかったもんなぁ…。(遠い目) このまま死のうとする彼女を【愛】で説得。うわ、雹が飛び込んだ!?それを追って醍醐まで!? ってガンリュウ木製だから沈まないのね(笑)。お〜ガンリュウの目から涙が!!「帰ろう、わらわたちの村へ」って鬼哭村だよね…この後雹は九角と合流したのか〜。ラストは醍醐が珍しく語ってるやね。 インターバル。 冗談で小鈴に鉄砲を薦めたら怒りと共にさくっと無視されちゃったよ(笑)。 百合ちゃん…課題をくれと言ったら読み書きそろばんに加えて絵まで…容赦ないっすね…。 ていうか俺、何歳なんですか?(今頃) 今回は十郎太&花音のとこへ。当然全力で走る(笑)。 予定入力は黒影が修行で他は休息〜。さて次は真那&梅月か…。←鬼道衆じゃないのでやる気が低い |