東京魔人学園外法帖プレイ日記〜12〜

2周目プレイ:陰スタート編 第拾四話〜第拾七話
陰スタート編その4、陽ディスク突入。
…なんかもう1周目のイベントとかだいぶ忘れてるんですが(汗)。

 
【陰スタート】〜第拾四話〜


 ああ〜なんか凄く懐かしいです藍さん。取り敢えず【友】でフレンドリーに。
…まだ名乗ってもいないのに頭打ちして音が鳴りゃしねぇ…(苦笑)。
うわぁ!!藍さんに診察して貰ったら俺の額の中央に斬り傷が!!??
痛くない?と聞かれて【悲】を入れたら「何かとても辛い事があったのなら無理に話さなくてもいい」とか言われてるし。
これってどーゆー事?タイムパラドックスはいいけどひーちゃんは一度本当に斬られちゃってた訳?
まぁ陽スタートの時みたいに唐突に話が始まるよりはいいとは思うけどさ。
それにしても額の中央に傷とは…また肩口からばっさりだと剣風帖と被るからかなぁ。
うう…折角の美形(予想)なのに〜(涙)。…前髪で隠すか…。←既にSSネタ決定
名前を名乗る。花音に【友】。ぴろりん♪この娘はまだまだ鳴るんだろうなぁ。
 一緒に新宿に行くか残るかでは、今回は残るを選択。しつこく誘う藍に【冷】v
団子の串な京梧(笑)には凄く惹かれるんですがここは涙を呑んで1周目と別ルートへ行きますぜ。
…さり気なく「・・・・・」が恐いです藍さん…。そして
逢いたかったよ京梧ぉぉぉぉ!!(ウルサイ)
長い間九角さんにヒロイン(大違)を奪われてた京梧ですが、間近で見るとやはり彼も捨て難いです(笑)。【友】。
あ、京梧もまだ鳴るのね。
ていうかこんなお間抜け浪人ズを手下にしてるようじゃ駄目だと思います九角さん。(真理) …あれ?今気が付いたけどこの時点で藍を攫わせようとするのって変じゃない?
この時はまだ藍が菩薩眼だって知らない筈だよ九角。京都でバレたんだから。…禁句っすか?
 京梧がナンパして藍と3人で新宿へ向かう。く〜やっぱ剣について語る京梧、カッコイイね〜♪【友】。
だからってEDで俺を置いてっていい理由にはならないけどね?(にこり)
浪人ズ再び登場。捕まった藍を助けるか?…たまにはと「このまま見ている」を選択♪(オイ)
あ、俺に代わってとっとと京梧が殴ったか(笑)。思いっきり浪人に喧嘩売ってます。
…げ、ひーちゃん京梧に緋勇って名字で呼ばれてる!?2周目なのに何故だぁぁぁ!!(涙) 
取り敢えず「一緒に闘るかい?」に【喜】。「俺の背中はお前に預けたぜッ」…ほんと懐かしいね〜。
 そこに九桐登場。はう…無事な姿の九桐兄さんにじーん…。戦闘1回目。京梧1人で雑魚を瞬殺。
九桐にいい体裁きだったと言われ【同】。ぴろりん♪…こいつも【陰】で頭打ちしてたのに関係ないのかなぁ…?
ついでに九桐が浪人ズにぽそっと「鬼道衆の名が泣くぞ」なんて言ってますが、鬼道衆が九角の側近である九桐を知らないなんて事あるんでしょうか(汗)。名前を聞かれて名乗る。この「どこかで聞いたような…」は【陰】サイドの事…じゃないんだろうね…。手合わせオタクの九桐と戦闘2回目。
鬼道衆にいた頃は全然京梧達と直接対決できなかったから、こーゆーのはなんか凄く楽しいっす。
 しかし改めて見るとやっぱり変だよ〜九桐、この言い方は絶対藍が菩薩眼だって知ってるじゃん。
それとも知ってて若に黙ってたの?さっきの浪人ズは?
………もう考えるなって事ですか………?
うげ、藍も俺の事「緋勇さん」なんて呼んでる〜〜〜。2周目もディスクが変わればレベルはともかくもう一度好感度上げなきゃ駄目なんでしょうか?(大泣)


 インターバル。
会話も寄り道もなし。予定入力は龍斗も京梧も休息。
うーん…京梧の好感度45%なのに何故渾名じゃなかったんだろう。バグだったらまだいいんだけどなぁ…。



〜第拾伍話〜

 藍に新宿の話を聞く。与助&御厨登場。名乗る。…御厨も「緋勇」呼びだ。やっぱり京梧も。
本格的に【陽】ディスクでは皆さんの好感度最初っからやり直しなんすね…下手に遊べない〜(T_T)
 腹ごしらえか宿かでは今回は宿を探すを選択。おお、旅籠前にて百合ちゃん登場!【友】。
噂になってる鬼について何やら含むものがありそうです。藍に杏花と支奴の話を聞く。百合ちゃんに長生きしたければ早く故郷に帰れと言われ、【冷】。どうやら百合ちゃんは夢の為に江戸に残っているらしい。それが後の学校やね。
こっちの理由を聞かれ、戦目当てを選択。うおぅ、京梧がいきなり「ひーちゃん」呼びに!?
………良かったのは良かったけど、さっきまでのはナンだったんだろう………(汗)。
京梧の弱いから死ぬ発言に【悲】。腕っぷしだけが強さじゃないのさ。分からないと言う京梧に百合ちゃん、知りたければ龍泉寺に来いなんて意味深に言って去ってしまいました。は〜…この頃の京梧、最初の頃の九角と一緒で力による強さに固執してるんだねぇ…それを俺が変える、と。
タラシの真髄ここにあり。
 結局宿より先に腹ごしらえとなり、蕎麦を奢ってくれるという藍に【喜】。
ぎゃぁぁぁ、バグったぁぁぁぁ!!(滝汗) 蕎麦屋でいきなり超早送りモードに。文章も読めてないのに京梧への感情入力になっちゃったので慌てて【友】。…あ、直った。私だけなんでしょうかこのバグの嵐は(涙)。
過去ログを見ると1周目と同じく道場破りツアーのお誘いだったらしい。
ちッ、今度こそ【愛】を入れるつもりだったのに暗に拒否されたのか俺!?
…と。ここで犬センセ…じゃない、不精髭の男(笑)登場!!こんなに最初の方でも逢えたんだね…知らなかったわ。
いつもの酒屋が閉まってるからって蕎麦屋に酒を買いに来る(しかも一番安い奴)のはどうかとも思うが。
何か用か?とガン飛ばされたので【冷】。ぴろりん♪…相変わらず愛想のない事で。そしてやっぱり喧嘩腰です京梧。
犬センセがとっとと出ていった後に蕎麦屋の親父が言うには大変な人間嫌いで有名らしい。昼間は長屋に閉じ篭ってて夜になると出てくるんで仕事何してるのかなんて言われてるし。…ホントに何してたんだろう。
 そこで鬼が出たとの叫びがして、見に行く事に。藍さんが侍を助けてます。あ、最初に百合ちゃんに逢ったからここではもう出て来ないのね彼女(1周目日記参照)。鬼道衆と戦闘1回目。藍が権天使の銀を覚える。
 切支丹の妖術発言に【友】。お〜藍も龍斗って名前呼びになってる!!つか「龍斗も蓬莱寺さんも」って同時に知り合ったのにその差は何だって感じですが(笑)。鬼道衆を追って古寺へ。
醍醐登場。【友】。音が鳴らない…何故…京梧と違ってそんなにタラシ込んだ覚えはないんですが(汗)。
鬼道衆が変生。うーん…今思うとこれって九角の部下というより柳生の手に落ちた奴だったのか? 戦闘2回目。
 トドメを刺すという京梧と同じ考えかと聞かれて【怒】。藍さん嬉しそうっすね…。京梧は面白くなさそうだけどこれでいいんだよね?ね?(自信なさげ) 結局鬼は消滅。そして百合ちゃん登場〜。
ここに残れば旅籠の前で言った意味も分かるってさ。知りたいに【同】。こうして流されていくひーちゃんでありました。


 インターバル。
1周目と同じく京梧の所へ。だって陽編の本命のくせにこいつだけ頭打ちしてないんだもん(涙)。
知ってるを選択。アホっぷりは一先ず置いといて(容赦なし)茶柱でそこまで喜ぶ京梧が可愛いっす♪
 予定入力は龍斗が学問、藍が修行、他は休息。



〜第拾六話〜

 冒頭シーンの病気って御神槌の呪い…だよね?こんなに早かったっけ?いまいち時間軸が分かんねーよ…。
京梧と醍醐の喧嘩を拳で止める百合ちゃんが素敵です。京梧を一括する姿を見る限り、いい先生になるよ。
 今回は京梧との逃避行(違)を【悲】で遠慮する事に。う〜ごめんよ京梧〜本音はキミと一緒に行きたいけど違うルートも見たいんだよ〜。あ、やっぱ醍醐にも龍斗って呼ばれてるのね俺。
フケた京梧を見送ると百合ちゃん登場。どうやら仏像の影で最初っからやり取りを見ていたらしい。
百合ちゃんから仕事を言い渡される…って犬神に手紙を届けるの?ほんとどういう関係なんでしょねこの2人。【友】。
噛み付かれないように気をつけろって…なんつーかそのまんまっすね(笑)。
 長屋にて杏花登場。【友】。奇病の話と蛇の祟りの話を聞く。そして犬神の噂も…って
部屋の中から犬みたいな唸り声が聞こえるって街中で何アホやってんですか犬センセ!!
時々野生に返りたくなるってか?そんな無防備な事してるといつかバレるよ?何回か百合ちゃんが訪ねてきたらしい。
犬神の長屋前で茶饅頭を拾う。「あんこがたっぷり詰まった和饅頭。犬神の好物。」って説明文がナイス(笑)。
おー初めて見たよ、犬センセの一枚絵!!寝起きですか!!名前を名乗る。わ、蕎麦屋で遭ったのを覚えていてくれたのね。餓鬼はさっさと田舎に帰れに【冷】。ぴろりん♪ほんっとに素直じゃないやね…。ありゃ、百合ちゃんの手紙を受け取ってくれない!人間の為に手を貸す事はないってさ。【悲】。結局追い出されてしまった。
 ここで京梧と合流。あーそういや杏花に誤解されて弁解しに来たっけ。支奴登場。【同】【友】。式神羅写ゲット。
醍醐に式神について聞く。しかし吉原の本、どうして俺じゃなく京梧にくれたんだろうね支奴(笑)。
 龍泉寺にて藍登場。次いで百合ちゃんに紹介された小鈴に【友】。この娘も頭打ちしてる〜。
しかし京梧が散々小鈴の事を餓鬼って言ってたけどそんなに歳離れてないよね…?
大蛇の話をして(この「鬼が来る」ってのは病の直接の原因となった御神槌の事?…彼は面をしてなかったけどなぁ…訳分かりません…)皆で旗本屋敷へ。あ、とうとう京梧も頭打ちしたな。鬼道衆(見張り?)と戦闘1回目。
 御神槌登場。【陰】でよく知る人に逢えるのは例え敵でも嬉しいもんやね〜。
小石川療養所で代理の医者に真実を聞く。
やっぱカッコイイぜ京梧の一枚絵!!(しつこい)
医者を殴る京梧を止める。大山猫石ゲット。
 井上屋敷で小鈴に【同】。何処かの誰かのように変な渾名じゃなくひーちゃんって呼ばれるとホッとします(笑)。
重久の息の根を止めるという京梧に一応【悲】。御神槌に【愛】。…愛などこの世には必要なきものって言われてしまった…。【冷】。ここで音が鳴らないのは御神槌が頭打ちしているからなのか?
京梧の「この道の先が行き止まりなら、俺達で別の道を作りゃいいじゃねェか」って凄くこいつらしいよなぁ。いい言葉だ。次いで御神槌に【友】。おお、変生っすね。これって珠に操られてるみたいなもんなのかね〜。戦闘2回目。
 変生御神槌が元に戻ってます。
さっき何故服が破けなかったのか?とか考えてはいけないのね。
無難に【悲】、【友】。今度会う時は大切なものを護る為に闘うと宣言して御神槌逃走。それって御屋形様?俺?(笑)
うーん…既に陰で仲間になってる場合、ここはどうやっても良かったのかなぁ…?


 インターバル。
暗算が得意だと言うとやっぱり百合ちゃんにこき使われるのね(笑)。
今回は(「も」と言うべきか…)京梧と蕎麦を食べました♪ 早食い対決は勝ってもあんまり嬉しくないけどさ。
 予定入力は龍斗と藍が学問、他は休息。



〜第拾七話〜

 うわ、冒頭でお葉さんに龍斗って呼び捨てにされてる!京梧は「京さん」なのに…凄いやここも好感度持ち越ししてたんだね〜。朝、京梧に楽しかったかと聞かれて【友】にすると「よッ、色男ッ!!」なんて言われてしまった。
でもごめんよ、お葉からの呼び出しを今回はパスするんだよ。涙を呑んで京梧に別れを告げ、龍泉寺に残るを選択。
 醍醐と見回りがてら瓦版屋へ。ここで長屋に薬を届けにきたという藍と小鈴に遭遇。杏花登場。吉原の幽霊話を聞く。長屋を出たとこで美冬登場。珍しく覇気がないね…そうか、【陰】で九桐達に負けたので沈んでるのか!
 美冬と別れ、謎の遊女を発見。お葉さんだよ…な?醍醐が妖氣とか言ってます。後を付けると怪しげな屋敷に入って行ったようだ。タバコ屋の親父曰く、娘を攫って遊郭に売り付けるような商売をしている女衒(何故か一発で漢字変換出たよ…)らしい。知ってるにすると物知りだって小鈴に驚かれたわ。醍醐に【友】。タバコ屋の親父に摂魂葫蘆を貰う。
 女衒の屋敷で血痕発見。うわい、女衒の男が悪霊になって襲ってきた!…お葉さんが殺ったの?(汗)
戦闘1回目。対:自縛霊&浮遊霊&なんとか火(読めない)。
この浮遊霊ってお葉さんだよね?倒したら駄目なんだよね?…って事で浮遊霊を残して終了。
 案の定「お葉ォォォッ!!」と言いつつ女衒の霊消滅。さっきの浮遊霊はどうなったんでしょ…つかこの時点でもう死んで幽霊になってたんかいお葉さん。桔梗の仕業?時間軸が分からない〜〜〜。
 取り敢えず龍泉寺に戻り、百合ちゃんに報告。あ、この一枚絵見たの初めてかも。その時京梧帰還。お葉が怪しいと言う醍醐に突っ掛かってます。
青いね〜。(他に言う事は…)次いで菩薩眼の話を百合ちゃんに聞く。
 吉原でお凛登場。もしかして2周目初登場じゃないっすか?久しぶりっすね〜。【友】。御厨に【友】。
あーここで御厨の言う数日前にお葉が死んだってのが【陰】での話か!
やっと思い出したよ、陰サイドの方が先行してたっけ。2周やってるとごちゃごちゃになるんだよ〜(汗)。
…ちょっと待て。1周目の時には深く考えなかったけど、昨日の夜に京梧と俺が逢った時は既に幽霊だったんだよねお葉さん。
3●どころか下手すりゃ死●ですか──────!!??(爆死)
 ショックな京梧(笑)を追って萩原屋へ。桔梗登場。うわ〜ん逢いたかったよ姐さん〜(涙)。
そうか俺は逢ってないけど京梧は昼間に逢ってるんだね。【悲】。姐さん、こんな形ででもお葉を救いたかったんだよね…それでお政の時も失敗するんだけど(苦笑)。幽霊なお葉登場。悲壮な表情の京梧が哀しいです。
良かった、【陰】で姐さんを止めるイベント起きなかったけどこっちでさっき倒さなかったからお葉さんとは闘わなくてすみそうだ。戦闘2回目。
 式神な姐さん退場。お葉に【友】。前回と同じく無事成仏したようだ。
鬼道衆を許せないという醍醐や京梧を見てると複雑やね…。←心はまだ鬼道衆なひーちゃん


 インターバル。
子供の頃何をしていたかと藍さんに聞かれ、覚えてないと言うとなんだかえらく気を遣われたような…。
でも俺、マジで経歴も出身も不明もだし。(ヤサグレ)
あ、杏花の「沸いてんのは湯とあんたの頭」って台詞、かなり好きです(笑)。
今回はなかなか逢えないお凛さんを選択。そういう姐御な喋り方って似合ってていいっすよv
 予定入力は龍斗、藍、醍醐が学問で他は休息。次はすずりんだ〜♪

 
    

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