東京魔人学園外法帖プレイ日記〜1〜 |
ふ…ふふ…どれだけ待った事か…。(遠い目) やっとゲットしました限定版。当然発売日に。 コレ…でかい箱はいいが嵩張るっすよ…仕舞うトコないっての(苦笑)。 ランダムで入っているらしいポストカードは杏花さんと風祭。 設定集もな〜…装丁は豪華だけど攻略やSSのネタに役立つようなものは書いてなくて全然大した事な…ごふごふ。 コレで通常版プラス3000円は暴利と思うのは私だけ? ソフマッ○特典のテレカとポスター、クリアファイルもこんなもんなんでしょうか。 因みにわざわざ友人F(笑)を巻き込んでゲットした通常版、限定版の両方同時予約特典の特別CDロムは単なる店の宣伝用ロムでしたv【怒】←店のTVでやってたのを見た。しかも2001年11月発売となってるし(汗)。 チクショウ、もう騙されないぞアスミック&ソフ○ップ─────!!(負け犬の遠吠え) 【陽スタート】〜第壱話〜 前半部分は体験版でアホほど書いたので省きます(爆)。 例によって主人公の名前はそのまま緋勇龍斗、ひーちゃん(笑)。 誕生日と出身地は面倒なので私と同じ。四大も訳分からないので(苦笑)なんとなく地。 体験版と違ってフザけてられないので藍さんにも京梧にも花ちゃんにも無難に【友】【喜】でお返事〜。 でもやっぱりカッコイイよ京梧〜vvv(ウルサイ) 選択肢も無難に「一緒に行く」「助ける」。…ま、仕方ないっしょ。←捻くれモノなので本当は違うのをしたかったらしい 戦闘1回目。対:浪人ズ。 あれ?藍さんがいない?でも必要ないから関係ないか(笑)。 何も考えずに突っ込んでも余裕っす。ここで龍斗の掌打が掌底・発勁にLVアップ。京梧が八相斬りをゲット。 お宝は天津なんとかって(コラ)凍結アイテム。使えないからいらないっての…。(本音) 戦闘後、ここからが本当の初外法帖!! 感心した九桐とのお話からっす。ほう、京梧の剣術って我流なんだ?ここから京一の法神流が生まれたのか。 …ん?確か法神流は法眼流の創始者が教えたとか剣風帖の攻略本に載ってなかったか? すみません。早速第壱話から矛盾点を見付けてしまいました(死)。 その後、主人公の古武道の話に。剣風帖第壱話を彷彿とさせるなぁ。九桐曰く、似てるようで似てないとの事。 これってやっぱ風祭の事を言ってるのか?そして何故か九桐と手合わせする事に。 一応【友】にしといたけど…「友情とはどんな切っ掛けから生まれるか分からないものだ」とな? うーん…だからどうだと言うんでしょ。この兄さん、どうも飄々として捉え所がないっす。 そのくせ京梧と主人公じゃ自分に勝てないとか煽ってくれるし。 で、戦闘2回目。対:九桐。 九桐1人に2人掛り…でも以外にしぶといかもコイツ。京梧の諸手上段、見事に避けてくれるし。 けど八相斬りと主人公の発勁であえなく沈没。南無阿弥陀仏。 電PSで戦闘が簡単とか書いてあったけど本当に楽勝だな…そりゃ第壱話だし初心者に優しくしてるんだろうけどさ。 ここで毘沙門天の霊水と弁財天の霊水をゲット。 その後九桐は「《菩薩眼》をもつといわれる女から目を離さない事だ」と思いっきりネタばらしな台詞を吐き、京梧の剣を槍で弾いて牽制しつつ笑いながら退散。(間違ってないよね?) そして主人公、京梧、藍(今まで忘れてたよ…全然喋ってないし・汗)の3人は内藤新宿に向かったのでありました。 ここで1ヶ月前の大坂城。14代将軍徳川家茂と円空和尚の会話が。 要するに江戸が戦争にならないように、心の鬼を退治する者を集めるって事か。時諏佐さんの出番って訳ね? おお、この曲はCDドラマ?こんなトコで使い回すとは…つか第壱話で出てきた曲、全部剣風帖と同じだし(苦笑)。 で、やっとオープニング〜。…地味っすね…太秦映画村そのままだし…いやいいけどね…。 インターバル。まだ寄り道はできないらしい。会話もダメ。 仕方ないので取り敢えず主人公と京梧で(藍はまだ仲間じゃなかったらしい…)探索に。 うふふ…団子だの鯵のひらきだのロクなの拾ってきやしねぇ…。 たまに武器系かと思えば既に持ってる無銘の刀とか【陽】では当分使わないであろう槍とかだし。 ホント完全ランダムなんだね〜コレ。システム的には昔よくやった「誰が何処で何をやった」ゲームみたいになってるっぽいっす。何度もリロードし、結局諦めて握り寿司と比売符(水攻撃半分防御)で妥協。 うう…こんなのなら旧校舎(違)で拾ってきた方が効率いいような…(涙)。 〜第弐話〜 内藤新宿に着いた3人。藍さんに新宿の話を聞いてるとなんだかアホっぽい(ストレート)同心が…最初、彼が御厨かと思ったけど(だって髪型一緒だし)違ったんだね…。 京梧に腹ごしらえをするか宿を探すかと聞かれて腹ごしらえを選ぶ。どうやら藍が助けてくれたお礼に蕎麦を奢ってくれるらしい。しかし京梧…聞いてはいたが本当にラーメン…じゃない蕎麦が好きなんだね(笑)。 今度は学生じゃないので(あ、学生でもお花見で騒いでたか)お酒もガンガンいくみたいです。 【喜】を選んだら「お前とは気が合いそうだな」とめちゃくちゃフレンドリーだし(大笑)。 この後彼は江戸で道場やぶりツアーをするつもりらしく、誘われて当然【友】。 いやホントは【愛】を選びたかったんですが、ここで逃げられたら元も子もないし。(待て) 蕎麦屋の親父から鬼情報と瓦版壱号、誰が強いかの情報をゲットしてるとお約束にも外で悲鳴が。 3人で駆け付けると侍が重傷でヤバ気です。ここで死ぬのが脇役の宿星です(酷)。 と。藍さん、いきなり訳分からない和風呪文(?)を唱え、回復してる!? しかもしっかり時諏佐さんと鬼道衆に見られてるし。アンタ警戒心なさ過ぎ。 という事で戦闘1回目。対:鬼道衆。 今度は藍も参加っす。が、まっったく無傷で勝ってしまったので殆ど出番なし。 まぁそれを予測してちまちまと力天使の緑で経験値を稼ぎはしたけどね(苦笑)。ここで京梧が剣掌・発勁を覚える。 火神之玉、雷神之玉、天照之玉、ラストに笹団子(ショボイよ…)をゲット。 戦闘後、藍さん切支丹疑惑(笑)。そりゃあんだけ天使(?)が飛んでりゃなぁ…ナイスツッコミ京梧!!(笑) そして鬼道衆を追って龍泉寺へ。そこで醍醐と初対面〜。 醍醐って京都の醍醐の事だったんだね…それって名前じゃないじゃん…。(ボソッ) 九桐と坊主繋がりという事で警戒する京梧もなんのその、八方美人ひーちゃんは友好的です♪ その時、例の「目醒めよ…」が聞こえて鬼道衆が鬼に変化。そのまま戦闘へ雪崩れ込み〜。 戦闘2回目。対:鬼3匹。 だーかーら、弱いっすよ敵!!またしても無傷。でもムリヤリ力天使を飛ばして癒しの風を藍さんゲット。 ひーちゃんも雪蓮掌を覚える。あんまり活躍できなかったけど醍醐、今回は自分でも金剛できるんだ〜。 回復もあるからイザという時はいいかも。流石は坊さん。さっきも結構妖気とかに聡いカンジだったしなぁ。 ラスト1匹はやらなきゃダメでしょという事でサハスラーラでキメてみました。 おお、台詞が剣風帖と違う!(当たり前だ) 声が裏返ってない!(コラ) でもやっぱひーちゃん存在感ない!!(涙) 日本刀?と毛抜形太刀をゲット。 その後、鬼にトドメを刺そうとする京梧と逃がしてあげようという藍のひーちゃん争奪第一次戦争(?)勃発。 「あなたも蓬莱寺さんと同じ考えですか?」ときたもんだ。 うわーうわーもしかしてこれは最初の関門ですか!?なんかもの凄くフラグっぽいんですけど!? ED的には藍さんを落とした方がいいんだろうけど京梧にも嫌われたくない─────!!(涙) 悩んだ挙句、【悲】で応えると藍は「緋勇さん…」と悲しそうな顔に。京梧は「甘い事を言うな」。 …コレ、結局どっちの意味でとられたんだよ──────!?(滝汗) 前々から思ってたけど、この感情入力って質問の仕方によっては下手すると逆の意味になるんで怖いっす…。 そうこうするうちに白い着物の幽霊と噂の(笑)時諏佐姐さん登場。なんだか1枚絵の出血サービスです。 カッコイイよね彼女。年齢不詳だけど。この時代で未婚だとすると結構ヤバそうだけど(禁句)。 こうして京梧共々上手く乗せられ、公儀隠密としてスカウトされた主人公は流され人生を突っ走っていくのでした☆ ん?またオープニング?ていうか歌が入っててテロップがある分、こっちが本当のオープニングなんだろうか。 でもやっぱ太秦そのまま…(苦笑)。←実際遊びに行ったので見覚えがあるらしい インターバル。おお、ここで街を探索して会話できるのね。 気になったのでリロード全開して全員の全選択を試してみたけど(邪道)、これってどれを選んでもぴろりん♪って鳴ってくれるのでどれが一番いいのか分からないっす…。う〜本当は微妙にアップ度が違うんだろうなぁ。 でも最終的に京梧に逢いに行くのが私たる所以☆←藍は眼中にないし お間抜け…可愛いっすよ京梧さん。つか茶柱を知らないヤツなんかいないって(笑)。 行動選択はまたしても全員探索。 面倒になってきたので(苦笑)、使わなくてもある程度値段のするもので妥協。売ればいいしね。 瓦版屋。おー、杏花さん!この曲といいアン子そのまんまやね。懐かしい。 瓦版壱号を見てみたけど…この時代はこんなもんなんでしょうか。まじんくんがないのがかなり残念です(笑)。 如月骨董品店。そんな気はしたけどまだ涼浬さんじゃないのね…出迎えてくれたのは爺ちゃん。 この人って涼浬&奈涸の祖父なんだろうか。飛水の忍者?つか、今にも倒れそうなんですけど…?(汗) 取り敢えず?のアイテムを鑑定して(鑑定料…この守銭奴一族め…←暴言)いらない武器を売り、2ランク上のひーちゃんの武器を購入。念の為状態異常回復アイテムも一通り買っておく。 まだ人数も少ないし戦闘も今のトコ楽勝なので、入れるようになった旧校舎(だから違)は見送り〜。 〜第参話〜 オープニング、しつこいよ…。(思いっきり本音) まぁそれは置いといて朝っぱらから京梧と醍醐の漫才が楽しいっす(笑)。俺も混ぜてv(オイ) ちょうどフケないかと京梧に誘われてしっかり【友】v(お前な…) 京梧にひたすら同意しつつ蕎麦屋で桔梗に逢い、鬼の話をする。 その後店の外に出ると…おお、アン子…じゃない杏花さん!!「大変よ大変よッ」ってまるっきり同じだね〜。 ここは当然瓦版を買う。瓦版弐号ゲット。「あんた達、あたしの長屋に来た事なかった?」って…そりゃそうだ、インターバルで行ってるし(笑)。が、鬼を倒したと言っても信じて貰えずあげく町人に可哀想とか言われる野郎2人(苦笑)。 杏花を追いかけて長屋で支奴に遭遇。げ、いつものように【友】で応えたら拒否しやがったコイツ!(汗) でも次の【友】で正解だったのか、式神羅写をゲット。これで式神ができるのか。醍醐に話を聞く。 …と。遊郭の本で京梧の親密度を上げるとはやるな支奴!!(笑) 寺に戻ると藍さんが新婚さんよろしく待っていて。おお、小鈴登場!早速京梧に一発かましてくれました♪ どうやら百合ちゃん(by京梧・笑)がスカウトしてきたらしい。…公儀隠密ってそんな簡単に…つか「龍閃組、出動!」ってどこぞの特撮かい(笑)。そして桔梗の言ってた怪しい蛇屋敷に潜入。 戦闘1回目。対:鬼道衆。 早速、楼桜友花方陣炸裂。台詞もなんかまんまっすねー。懐かしいというか。うん、画面がピンクで可愛いよ。 毘沙門天の霊水、弓?、黄泉神之玉×2、血仙殺、蟇目の弓ゲット。 戦闘後、御神槌登場。ていうか…本当にこいつの言うように藍ってば切支丹だったの?菩薩なのに?(笑) ヤツに言われるまま療養所へ。 うおーッ!!京梧、頭イイ!!一枚絵カッコイイ!!(それより話を聞けや) 医者を殴る京梧を止めたくなかったけど、一応(一応かい)ヒーローなので止めるひーちゃん。大山猫石をゲット。 黒幕屋敷でまたもナイス漫才、京梧&醍醐!!(爆笑) 息の根を止めるかには悩んで【冷】。だって主人公だし(涙)。京梧にまた嫌われる〜。(そこか) 再登場の御神槌には【悲】。…ほんっと難しいっす…。 戦闘2回目…ってげ!!やっぱ御神槌が変生してない!! これだと陰で仲間にならないじゃんか───!!(by電PS情報) ……泣く泣く、戦闘1回目のセーブからやり直しっすよ……。 今度は手甲?、木の棒?×2、黄泉神之玉、蟇目の弓をゲット。 続いてさっきと答えを変えて【悲】、【同】、【同】、止めない(やっぱアイテムは貰えなかった・涙)、【友】、【同】、【同】、【冷】、【同】…とあくまで否定的(?)に、自分達で時代を変えられると主張。なんか語ってます京梧さん。 …やったぁ、話が変わってる!!「目醒めよ」…変生したぁぁぁ!!(嬉泣) 戦闘2回目。対:変生御神槌&鬼。 結構戦闘に頭が必要になってきたかも。でもやっぱり無傷(笑)。ラストは黄龍菩薩陣。 やっと喋ったよ加瀬さん〜(笑)。ありゃ、藍さん前と違ってあんまりひーちゃんにラブラブじゃない? ひーちゃん巫炎を習得。建御雷之玉、手甲?、ゴルゴネイオン、式神羅写をゲット。 おーなんか派手っすね演出。《陰氣》が玉に吸い込まれて御神槌が元に戻る。 ………ほんとに語りますね京梧さん。もうアンタが主人公です。 そうして御神槌は去って行き、皆は百合ちゃん(もう決定・笑)の元へ〜。 ……………またオープニング……………?じゃない、これはエンディングか!!!(今頃気付いた) もしかして1話ごとにオープニングとエンディングがあるのか─────!?うっとおし…げふげふ(-_-;) インターバル。 お話は取り敢えず全員見るし(決定か)。百合ちゃんってやっぱ位置的にはマリア先生(not敵)なんだなぁ。そりゃ京梧が算術得意なワケないわな(失礼)。つか京梧…アンタまた蕎麦かい…いいけどね(笑)。 八方美人なひーちゃんは結局今回は小鈴と仲良く羊羹を食べる事にしましたv 式神創製もできるようになったみたいだけど全く分からない…。ま、今はいいや。(諦め早ッ) そして初霊場!龍泉寺地下1階〜5階。ありゃ、何階でも外に出れるんだね。まぁ面倒だから5階でいいか。 ひーちゃん(LV11)が螺旋掌&龍星脚、藍(LV8)が主天使の黒、京梧(LV8)が追風・虎一足、醍醐(LV11)が智拳印&乱流無双&息災法、小鈴(LV11)が相射ち&二束中を覚える。 予定入力で全員探索後、いらないブツを如月骨董品店で売り払う。 〜第四話〜 いきなり遊郭かい…。お葉さんとかいう儚そうな遊女に龍さん京さんとか言われてます。 つか男2人に女1人で何をしてたんでしょうか俺。まさか3●………!!?(死) お酒呑んで三味線聞いてただけって言うなよ?いくらPSでも騙されないわよ? ソレ以前に何処からそんな金が出たんだよお前ら。んな安いもんじゃないだろーが(苦笑)。 翌日、手紙を貰って京梧と一緒に行く。おお、いつの間にやら「緋勇」だったのが「龍斗」って名前呼びになってる! 十郎太、花音に逢う。お花ちゃんって植物を操るって聞いてたけど話もできるんだね〜。 お土産を買いに奥山に行くと、何処かで聞いた音楽が…そうか、花園神社の祭り音楽だ!使い回し多いなぁ…。 無難に簪を提案し、弥勒&桔梗に遭遇。姐さんは相変わらず意味深な台詞を吐いて去っていくし。 結局三味線の弦を買い、吉原へ。ともちゃん…じゃない、榊とかいうオカマな火盗改、与助、お凛に逢う。 お凛ってやっぱ藤咲っぽいよなぁ…案の定声もそのままだし。こういう姐さんカッコ良くて好きv ああやっぱりお葉さん思いっきりクサイです。京梧に女っ気がある時点で怪しかったけど(酷)。 戦闘1回目。対:幽霊。 京梧と2人だけの戦闘。が、楽勝。水神之玉、アルカヘスト、建御雷之玉、吉祥果、鏡?、牡丹灯篭をゲット。 その後龍泉寺に戻り、皆と情報交換。ここで百合ちゃんに菩薩眼の話を聞く。 藍さん…アンタ思いっきり怪しいんすけど。自分の事知ってるのか? そして幕府の特権で女&僧侶連れで再び吉原へ。御厨さん…初登場の時も思ったけどバック音楽派手っすね…。 とうとう桔梗の正体がバレる。醍醐の話ってもしかしなくても【陰】の第壱話だよね!?ここでリンクしてたのか。 …ん?という事はあれ?主人公…これから【陰】ディスクに行くとどうなるんだろ。もしやタイムトラベル?六道か!? 戦闘2回目。対:桔梗&鬼火。 やばかったよ、ちゃんと出陣メンバーを選ばなかったらまた京梧と2人だけの戦闘になるとこだった(汗)。 んー…桔梗だけを倒せばいいし楽なもんやね。ひーちゃんがまとい掛け、小鈴が五月雨射ちを覚える。 建御雷之玉、大麻、天津甕星之玉、弁財天の霊水ゲット。いつもいつも…もちっと武器とか役に立つのが欲しい(涙)。 外法から解放されたお葉さん、ようやく成仏〜。 しかしあれだけ必死になってたとこをみると、本当に京梧って彼女が好きだったのかなぁ…。 あれは恋愛感情か単に性格的なものなのか女好き所以なものなのか微妙っすね。 この辺り、女主人公でSS書く時はポイントやね(笑)。←その前に女連れで吉原に入れないっての… インターバル。 お話にお凛や杏花も入るんだね〜。杏花と京梧とのやり取りはまんまアン子と京一やね。 藍はいつものように薬の配達か。小鈴…今度は団子かい(笑)。結局2人いるという事で茶屋で決定。 ウケ狙いで学問が得意だと大嘘つくひーちゃんでありました☆ 予定入力は探索〜。比売符、毛抜形太刀、宝蔵院の槍をゲットしたとこで妥協。 さて、お次はいよいよ涼浬さんゲットだ!!(できるのか?) |