東京魔人学園外法帖プレイ日記〜零〜 |
電プレ万歳。流石はアスミック繋がり。 …という事で、フライングながらもとうとう外法帖について書く事ができます(笑)。 実はゲームの付録CDとか体験版とかってやるの、これが初めてなんだよね私。 ドキドキしつつ、半年以上PS2に入れっぱなしだった(汗)ドラクエ7のCDを取り出してブツを入れると、程なくゲームのスタート画面が。 ちッ…OPは入ってないのか…ケチくせぇ…。(ぽそっ) え?もしかして字だけのアレがOP?そんな事ないよね? でも剣風帖も正規のOPは第壱話が終わってから入ってたんだよなぁ。今度もそうなんだろうか。 そんな素朴な疑問を感じつつ、まずは噂の京梧さんに一刻も早く出遭うべく、藍(陽)からスタート!! 「これが私の宿星だというのなら…」ときたか。 …いや別にいいけどね、所詮美里さんだし。(どーゆー意味だ) 〜体験版【陽】1周目(え?)プレイ〜 舞台は内藤新宿。…なんか早速、例のバック音楽と共に政府のおエライさんが鬼道衆に殺られてるんですけど…。 いつの時代も最初に登場したヤツが犠牲者になるのはお約束なんだな〜とヘンな所で感心したり。 良かったね鬼道衆。この時代ならその格好、ギリギリセーフだよ☆(そういう問題か) そうこうするうちにタイトル画面があって場面が変わり、甲州街道の茶店に。 ここでようやっと主人公登場!どうやら店内で死んだように(汗)寝ていたらしい。 茶店の親父に言われるまでもなく、何やってんだ俺…そりゃ営業妨害だわ(苦笑)。 と。オッサンと入れ違いに「あの…」と声がかかる。 おお、藍さん一枚絵で登場!!なんか声が葵と違うくない!?って一応別人だから当たり前か(笑)。 主人公が具合が悪いと思って心配して声をかけてきたらしい。 取り敢えず【友】で友好的に接する。すると「私で良ければ、診てあげましょうか?」ときたもんだ。 お前は医者の娘であって医者じゃないだろーが、とか。 きっとこのお節介な性格のせいでこの後も余計な事件に巻き込まれたりするんだろーな、とか(剣風帖第伍話参照)。 心の中で突っ込みながら【愛】で応えると、「あの…私は別に…」と困りつつどこか嬉しそうです藍さん。 そして出た!!漢字表記自己紹介!!これでこそ美里様!!(爆笑) ここで自分の名前、渾名、出身地、誕生日、血液型を入力するんだね〜。面倒なので全部デフォルトっす。 しかしこの時代も渾名はひーちゃんかい!!(おそらく全ての魔人ファン共通のツッコミ) 漢方薬をくれるというので【喜】を入力すると、彼女が薬を貰いに行った帰りだという事が判明〜。 どーでもいいが、年を訊かれて誕生月日を答えるのって正しいのか?(禁句) その後、水を持ってきた茶屋の娘も混じって内藤新宿の医者の所へ行った方がいいという話になる。 藍と一緒に行くかどうかという選択で「ここに残る」を選んでも聞く耳ナシ(汗)。 あの…俺、そんなに具合悪そう?一応俺、武道家なんだよね?つーかそんなに俺と一緒に行きたいのかお前。 さっきも一枚絵で「何だか、あなたを見ていると─」とか意味深な台詞を吐いていたよなぁ…こうして主人公はこの時代も美里様に振り回されるのね(苦笑)。 藍が荷物を取りに行ってる間に、いかにもな浪人3人が茶屋に登場。 浪人・壱、浪人・弐ときたか。今でいう不良A、不良Bがこうなるのかと妙に納得。 こいつらが佐久間の先祖なら笑えるよな〜と思っていると。 「よォ」という声と共に京梧さん登場!!きゃ〜待ってましたぁぁぁvvv(煩い) 噂で木から登場するって聞いてたけど、ここで先に逢うんだね〜。やっぱいい男だ♪ 微妙に京一と声が違うのは意識しての事なのか、それとも単に昔すぎて前の声を忘れたのか(笑)。 京一より見た目は大人っぽいけど性格はそのまんまみたいだなぁ。 どうやらヤツは横でずっと俺と藍の会話を聞いていたらしい。 「江戸に行くのかい?」にここぞとばかり【愛】を入力すると(イヤとうとう私がそっち系に走った訳ではなく、どうせ体験版だしその方が面白くなるかな、と…)「俺も好きだぜ。江戸ってヤツは」とはぐらかされてしまった(笑)。 次いで自己紹介の後の「よろしくな」に【喜】を入れると声付きの「へへへッ」。ああ京一だよ〜〜〜(感動)。 団子を奢ってくれて(貧乏そうなのに…←コラ)、和気藹々と浪人に喧嘩を売る京梧さんってば素敵ですv もう、茶屋の娘に聞いた鬼の話なんか頭に入ってないし(ダメだろそれは)。 お馬鹿っぽい浪人との漫才はいかにも京一の先祖って感じだ〜。 でもここで一旦お別れ…(T_T) そしてようやく戻ってきた藍と茶屋を出る主人公。 荷物にどれだけ時間かけてるんだと思ったら、この娘はまた気分が悪いという病人に付き添っていたらしい。 良い事ではあるけど、この調子じゃ本気でキリがないよアンタ(苦笑)。 休もうという藍の言葉に従い、桜を眺めていると出たよ浪人ズ!!ここで初戦闘か!? あっという間に藍さん、捕まってるし。 助けるかどうかという選択で迷いつつも(迷うなよ…)助けようとするが、動くなと言われて大ピンチ☆←緊張感ナシ すると何処からか風車よろしく団子の串がッ!!(爆笑) そして木の上には京梧さんのお姿が───!!!(大爆笑) いやね?分かってはいたよ?一枚絵はすげーカッコイイよ?素足だよ?(お姉さんはココに注目するんだろーね・笑) でもやっぱりウケるねアレは。ピンチの時に木の上から登場はこうして子孫に受け継がれていくんだなぁ。 京梧は浪人ズが茶屋に入ってきた時から藍を狙って殺気立っていたのに気付き、わざわざ先回りしていたようだ。 あの挑発もその為だったのね。暇人(禁句)…じゃない、いいヤツだよ京梧〜〜〜。←藍の時と態度が違う(笑) と。一触即発の中、もう一人登場。 おお、名乗らないけど(笑)九桐尚雲だ!! こいつも木陰で昼寝していたらしい。なんて人口密度の高い木だ(笑)。 面白そうだから見物するというこの男…爽やかなんだかワケ分からないんだか。 飄々としてるというか、とぼけた感じだなぁ。 子孫はあんなにひねたガキ(暴言)になるのにねぇ…。←小説参照 で、いよいよ戦闘。 「いくぜッ!」の台詞にまたもじ〜んとするアホがココに(笑)。 準備画面が前と違ってちょっと分かり難いけど慣れたらこれの方がいいのだろうか。 何よりもロード時間が長いのがキツイやね(涙)。所詮はPSだもんなぁ…。 あの待ち画面って百鬼夜行だよね多分。 戦闘が始まった直後、チビキャラがアクションを見せるのが可愛いっす。 つーか体験版とはいえめちゃくちゃ無敵なんすけど俺達(苦笑)。楽なのはいいが緊張感なさすぎもつまらない〜。 そういや属性も弱点もなーんも考えなかったなぁ。 主人公なんか初っ端から八雲に巫炎に秘拳・白虎だもん。まぁ本編ではもっとバランスを考えられるんだろうけどね。 技のエフェクトは派手で面白いっす。全部声付きだし♪雑魚に容赦ナシの主人公と京梧にあっぱれ。 いろいろ技を試そうと思っていたのにひとつもダメージを受けずに速攻で倒してしまいました。 レベルアップ時の京梧の台詞も懐かしい〜。この辺も京一と同じだね。終了画面の京梧もvvv けどさ…今回の戦闘で気が付いたんだけど、予め敵にダメージをいくら与えられるかの数値が表示されてないよね? それって結構ツライよ〜戦略を立てられない(汗)。本編ではちゃんと出るのを切に願いますですハイ。 …という感じで【陽】体験版はお終い。 思ってたよりも呆気なかったなぁ。戦闘後の会話も見たかったよ…。 つーワケで時間を持て余したのでさっき選ばなかった選択を試してみるべく、早くも2周目へGO!!(【陰】は…?) 〜体験版【陽】2周目プレイ〜 同じ事を書いても仕方ないんで、冒頭はとっとと飛ばして藍の登場シーンへ。(早ッ!) 今度は徹底的に藍に冷たくしてみる方針をとる。どーせ本編じゃやりたくてもできないんだしさ(苦笑)。 だから「大丈夫ですか?」にも【冷】。 しかし敵は手強かった。やはり美里様。 「ごめんなさい、余計な事を言って」と言いつつも強引に自己紹介にもっていく姿は流石です(笑)。 漢方薬をくれた時も【冷】を入力したら「………」と無言で怒りながらも「お水を…」と俺を無視してさっさと注文する姿にある種の恐怖を覚えました☆ そしてどれだけ拒否してもやっぱり一緒に新宿に行く事になるんだね…。 京梧登場の際にも、1周目と違うものを選ぶ方針で。 …2回目だけどやっぱ逢えて嬉しいよ京梧〜!!(しつこい) 「江戸に行くのかい?」に試しに【悩】を入れてみたら「違うのか?」と驚かれるが、結局流れには何の変化もないんだねコレも(苦笑)。その分、自己紹介後の「よろしくな」に【愛】を入力したら「おかしな瞳で見るんじゃねェよ」とビビられてしまいました(爆笑)。わはは、腐女子の皆様(他人事か)の喜ぶ姿が目に浮かぶわ☆ そしてその後は大した選択肢もなく、桜の舞う街道へ。 因みに「藍を助けない」にしても(やっぱりやったんかい)浪人に「頭がいい」と褒められる(?)だけで、何の変化もありませんでした〜。藍のパラメーター的には下がってるでしょうが(笑)。 でもね、その後に無手でも歯向かうって意味の選択(狙った訳じゃないけどそうなったらしい)をしたら藍さんてば「緋勇さん…」とドリームモード(笑)に入ってたんで差し引きゼロかと…。 京梧の再登場シーンは何度見てもナイスですv 説明口調な浪人ズの台詞は「鳥だ!飛行機だ!スーパーマ○だ!」とレベル的には一緒だけど。(どういう例えだ) ていうか団子の串にする必要性はあったんだろうか…。 2度目の戦闘では、ワザとダメージを受けて式神を登場させてみる事に。 あの…凄いのはなんとなく分かるんですが、何喋ってるのか聞き取れないです式神さん(汗)。 これって実際の戦闘では使いどころが難しいかも…つーか派手さの割に効果は地味なような気が…。 でも100種類以上あるみたいなんで、結構楽しみかな。ペルソ○〜♪ 主人公と京梧だけじゃなく藍さんにもワザとダメージを受けさせたんですが、その際の式神発動シーンが妙に迫力があって怖かったと思うのは私の気のせいだろうか(笑)。 ついでに弱い技を連続で使う事で主人公と京梧の技のレベルアップも見たけど、使うとこがなかったんでどう変わったのかいまいち分からなかったっす(苦笑)。 今回は最後の敵のトドメを主人公が刺したんだけど、そうすると終了画面は誰も出ないんだね…(涙)。 とまぁ、これで一通りやって満足したので今度こそ次のステップ【陰】へ! スタート画面で天戒さんの顔を選んでGO!! 「外法って奴を見せてやるぜ」…これも受け継がれていたのか(笑)。 〜体験版【陰】1周目(やっぱりか)プレイ〜 うん?なんか昔の話っぽい?等々力渓谷? 九角の屋敷が徳川に火を付けられてエライ事になってます。 そうか思い出した、剣風帖でも等々力渓谷が九角終焉の地だって言ってたじゃん! 御屋形様…って天戒の親父さんか〜。なんか思ってたよりも普通の武将って感じだね。 はぁ〜家臣や嵐王との会話を聞いてると、本当に徳川が悪者に思えてくるなぁ。あのお馴染みの音楽がまた…。 息子達には落ち延びて欲しいってのが泣かせるね。 ただ、その結果息子(子孫)がどういう行動に出るかは別だけど(苦笑)。 …鳴瀧ファンと同様、この親父殿にもコアなファンがつくと見た(爆)。 ここでタイトル画面が入り、舞台は変わって現代(?)。 ここでも寝てるし俺(苦笑)。 いきなり妖艶な女、桔梗さんに話しかけられる。どうやら山小屋で雨宿りという事らしい。 「座っていいかい?」には取り敢えず【愛】。 …ああ女性キラーひーちゃんの血がここでも騒いでる〜慣れてしまった自分が嫌だ〜(爆笑)。 でも場数を踏んでそうな姐さんは「女を口説くにゃ焦っちゃ駄目だよ」とかる〜く流してくれました。 この辺が藍との決定的な差やね(笑)。 次いで自己紹介&名前、渾名、出身地、誕生日入力。今度は名前を龍麻にして出身地や誕生日をてきとーに変えてみたけど、なんかあんまし台詞に違いはなさそうだなぁ。「そうは見えないけどねえ」ってどーゆー意味だ。 確かそれによって属性や弱点が変わる筈だから、本編の時にはもう少し考えないとダメだろうけどさ。 「生きたいように生きればいい」「あたしもそういう男は嫌いじゃないよ」にまたも【愛】で応えたりとかなんとか和んでいると、そこで怪しげな男が登場。こーゆーヤツが真っ先に殺されるんだよね(酷)。 【怒】で返事をしつつ(男には容赦ない)、桔梗の口添えで若い娘も混じり、会話が進む。 大柄な僧侶って醍醐だよね…? ばかでかい鼾をかいて爆酔してるよコイツ…起こそうとしても全然起きないし(苦笑)。 桔梗の三味線でも起きないんだもんな〜。仕方なく醍醐を無視して怪しげな男の話を聞く。 どうやらこの辺りの森で鬼の目撃情報があり、アジトを突き詰めて褒美を貰おうとここに来たらしい。 ここでいう鬼ってのは鬼の面をつけた倒幕の志士って事なんだと。 西郷隆盛の顔とか出たけどこれって肖像権大丈夫なのかしら。(大きなお世話) 男に話に乗らないかと誘われるが、やっぱり【冷】で応える。←本当に男には容赦ない主人公 けど自信満々だなとか言われるし…これって参加する事になったのか?(汗) すると扉を叩く音が。 若い娘が様子を見に出て行き(流れ的にどう考えても自殺行為だよな…)、残った主人公と男は桔梗から鬼の話を聞く、と。彼女曰く鬼は実在して、人に化けるらしい。うわ意味深。 そして帰りが遅い娘を探しに、一緒に来てくれないかと言う桔梗に【愛】。 「後で、たっぷりお礼をするからさ」って…姐さん…狙ってるね?(笑) どしゃ降りの竹林では案の定桔梗さん、意味深な台詞で娘が無事じゃないのをほのめかしてくれました。 そのくせ雷に驚いて倒れ込む辺り、妙に可愛いです☆ 勿論抱き止めましたとも。おお、アップ!なんか剣風帖の葵を思い出すなぁ(苦笑)。 ごめんよと言われて【喜】を入れると優しいんだねとか言われるし。 そしてやはり主人公、顔がいいらしい。でなきゃ仲間をたらし込めないってか☆(直球) 別の形で出遭っていればとか言うくらいなら最初から鬼をけしかけるなよ〜。(それを言っちゃお終い) 要するに、黄龍の器とかは関係なくて単にアジトがバレそうだから今ここでひーちゃんを消しとくという事かい。 分かり易いというか、せめて苦しまないようにってなんかお約束っすね…。 まぁここでくたばるような俺じゃないけどね♪ という事でここで【陰】の初戦闘。 主人公ひとりVS鬼が3体…でも全然楽勝なんだよな〜。 秘拳・白虎ってほんと容赦ないよね。どれだけ空を飛んでるんだって気もするが。(禁句) ひーちゃんのレベルアップの声も、前と同じで懐かしい♪(もしや使い回し…?) そういや改めて戦闘終了画面を見ると、報奨金の単位が「文」なんだね〜。←気付くの遅すぎ 9000文とか言われても全く価値が分からないっす(苦笑)。 …で、【陰】体験版もお終い。さーて、2周目へ行くかな♪←既に決定事項 〜体験版【陰】2周目プレイ〜 さっきは読み飛ばしちゃったけど、最初の場面って1849年なんだね。 この当時、天戒と九桐(天戒の父の妹の息子らしい)は2歳。 そして現代が1866年。17年後か…という事は主要メンバーはみんな19歳…? 老け顔が多…げふげふ。 【陽】と同じく、今度は桔梗に徹底的に冷たくする事にする。 という事で「座っていいかい?」に【悲】を入れる我等がひーちゃん。 すると「おや、女の隣は嫌かい?衆道って訳でもないんだろ?」って…ダメだよ桔梗さん、そんなに腐女子を煽るような台詞を言っちゃ!!(爆笑) どーしてもそっちに話を持っていきたいのかアスミック!? 試しに怪しげな男に【愛】を入れると(やるなよ!!)「誰がてめえと仲良くするって言ったよ」とか言われるし…ああどんどん主人公が壊れる〜〜〜。(誰のせいだ) ま、まぁこれもあくまで体験版のみだよ、うん。いくらギャグ狙いな私でも本編ではやりませんって…多分。(おい) 後は適当に話を進め、鬼の話もすっとばして桔梗さんが外に行く事に。 今度はついて行くのを【冷】で拒否してみました。 うわ桔梗さん、「つれないねぇ」と言いつつもあっさり主人公を置いて行っちゃったよ(汗)。 いいのかなーと思っていると後を追うか残るかという選択肢が。 更に残るを選ぶと、「よッ」という声と共にここで初めて醍醐がまともに(笑)登場。 やっと起きたか…よく寝てたなぁお前。それだけでかけりゃもう育つ必要もなかろうに(違)。 「よろしくな」と言われて【喜】を入力。「なかなか面白い奴だな」と好感触のようだ。 うーん、うまくやれば【陰】から始めても醍醐が仲間になるの…か? 怪しげな男との会話を聞いてると、子孫よりもお茶目な性格みたいだわ。 それでいて「外に出ない方がいい」とか「だから戸を叩いたんだろう」とか「塩を盛っておいた」とか、結構デキる男のようだ。うん?という事はだいぶ前から起きてたのか?…やるなお主!!(何様だ) しかし結局、怪しげな男と共に桔梗を探しに行く事になる主人公。 ストーリー上仕方ないとはいえ、いいかげん他人に流されまくる人生を何とかしたいと思う今日この頃…。(絶対無理) うわ〜やっぱり出たよ光る目が〜期待はこれっぽっちもしてなかったけど男はさっさと逃げるし〜。 そして登場の桔梗さん。 …「小屋に残っていれば」とか言ってるけど、どっちにしろ俺を殺すつもりだったんでしょーが(苦笑)。 まぁね〜全てはあの男が余計な話をしてくれたおかげなんだけどさ。 さ、ちゃっちゃと鬼を殺ってしまいますかね。 戦闘については…もう、4度目なので敢えて言う事もなし。ていうか早くも飽き…ごにょごにょ。 本編ではエフェクトのカットもできたらいいなぁ。 あと、数値が小さくて読み難いのがなんとかならない…よね…もう遅いか…。 面倒なので速攻で倒しちゃったけど、わざと死ぬとどうなるんだろうコレ。 …またこの後いろいろやってみるかな…。(暇人め) うふふ?製品版が出るまでまだまだ時間ありそうだしね? という事で体験版の【陽】【陰】、各2周ずつのプレイ日記は取り敢えずこれにて終了。 何でこんなにアホみたいに長くなったかなぁと思いつつ、全ては愛だと自分で自分に答えを出してみたり(笑)。 今の時点では音楽も使い回しが多かったけど、あれはあれでこのシリーズの定番だからいいかな、と。 本気でいつまでも待ってますのでスタッフの皆様、頑張って下さいませ〜v 体験版一番のツッコミどころは、各話のラストにこの後に及んで『2001年夏発売予定』と言い放っている事 だと思う私は間違っているのでしょうか(爆)。 …素直に認める事も必要だと思いますよ?(にこ) ☆おまけ☆ 〜体験版【陽】3周目(待てい!!)プレイ〜 …いや日記、最初は本当に2周目までしか書かないつもりだったんすよ(説得力なし)。 でもでも、茶屋から京梧と3人で出発するパターンがあると庵で知り(←電プレには載ってたけど2周やってもできなかったので誤植だと思っていた奴)、これは試してみなきゃとやってみたら…書かずにいられなくなってしまいました☆ そういや監督がレスしてたけど、体験版って実物の50%の要素しか入ってないらしいね〜。 戦闘ではちゃんと予想ダメージも表示されるし、挑発台詞もあるんだって。良かった良かった♪ そして。当初の目的を果たすべく、初っ端から藍さんには【怒】、お花ちゃんに【愛】(笑)。 お花ちゃんは盲点だったなぁと思いながら入力すると…藍さんマジ怖いっす…(涙)。 テレながら「その様子なら大丈夫なようだな」と言うお花ちゃんに「そうね」と応えつつ立ち去る姿は…こう何というか…私の気のせいですか…? その後、京梧と仲良くお茶して(京梧の「よろしくな」にまだやった事ないからと【悲】で応えておいて何を抜かすか…でも無言で怒りつつもやっぱり話は進めるんだね京梧さん(笑))いると。 ありゃ、藍さんがさっさと店を出ようとしてる。 こんなシーンあったんだねぇ…と、京梧がいきなり「一緒に行こうぜ」とか言い出すし!! 世間ではそれをナンパと言うと思うよ(笑)。ひーちゃんには選択権ないのがまた…(苦笑)。 まぁ、美里様と二人で行くよりはいいけどね〈正直者)。 3人並んでの街道。こうなると団子の串手裏剣&木の上から登場はないわな。 おお、京梧が江戸を目指す理由を話してくれてる!! カッコイイ〜〜〜これが蓬莱寺一族だよ〜〜〜。(いいかげん興奮するのヤメロ) 「剣に生き、剣に死す──そういう生き方も悪くないだろ?」に取り敢えず(え?)【喜】を入れると話が分かると褒めてくれました♪ ここで遅れ馳せながら登場したのがアホ三人組(容赦ない)。 とっとと捕まる藍さんを助けるか、それともこのまま見ているか。 つーか前みたいにひーちゃん一人ならともかく現時点で男二人いて何でそんなに簡単に捕まるかな…(禁句)。 …すみません、迷わず見捨てようと…(爆)。 ありゃりゃ、視界が真っ暗になってボコられてるのか?ひーちゃん。 藍は「蓬莱寺さん…」と既にひーちゃんに期待してないし…京一…じゃない京梧に頼る美里さんって新鮮だわ(笑)。 そして京梧、ようやく会話に参加。ていうか見物してないで早く助けてくれ(涙)。 ここでも浪人ズに自分が茶店から気付いていた事を説明してくれました。それで藍さんを誘ったんだね☆ 「俺と闘うか」と聞かれて【愛】(やっぱりか!!)を入れると「それじゃ、俺の背中はお前に預けたぜッ」となッ!? ああもうサービス満点ですアスミックさん。 例え「ついさっき逢ったばかりだろ!?」と思ってもそれは口に出してはいけないのね!! は〜…やって良かったよ3周目〜。 さて、と。戦闘はさくさく終わらせて。 〜体験版【陽】4周目(…)プレイ〜 わはは。だってだって気になったんだもんっ。 そしてやってみたらやっぱり書かずには…(以下略)。 前半は3周目とほぼ同じ感じですっ飛ばして、3人並んでの桜道。 京梧の「そういう生き方も悪くないだろ?」に今度は【愛】!! 「まァ、こういうのも愛といやァ愛かもな」ときたか。…江戸の話といい、かわすのが上手くなって…(爆笑) …念の為言っときますが、私はあくまでギャグ狙いでやってますよ?(誰に説明してるのか) で、とっ捕まった藍さん。 今回はちゃんと「助ける」を選択しました。その為の4周目だものv←嘘くさい おお、ひーちゃん今度は浪人ズをいきなりボコにしてる!?無言でやるなよ怖いから(笑)。 この後に及んでまだ強気な三人組が憐れっす。 藍は「緋勇さん…」とドリームモード突入。さっきは京梧だったくせに…(ぼそ)。 そしてその京梧も「緋勇、俺も助太刀するぜ」と参加。 いや今のひーちゃんには必要ないんですが…単にキミも暴れたいんだね? 「緋勇(こいつ)がやる気になってんだ。団子を食った仲としては見過ごす事はできねェのよ」ときたか。 一応「どんな仲やねん!!(関西弁)」とツッコミを入れておきました(笑)。 いいかげん本気で飽きてきた戦闘なのですが。 実はこの前、藍がレベルアップした時(?)にジハード覚えて驚いたんだよね〜。 第壱話でソレかい!!というのは置いといて、その時は使う前に戦闘が終了してしまったのでどんな効果か見る事ができず気になってたのさ。 という事で今回は藍さんメインに頑張る方針でやってみる事に。 つまり、ダメージを受けさせて式神召喚&回復&道具攻撃する、と。 3周目の時に「うわ!」と思ったけど、京梧と一緒に行くパターンだと初期配置が違うんだね。お姫様を後ろに庇う男二人の図。それを無視して、藍を最前線に出してみました。まぁ大丈夫でしょ。式神が出たら防御力もアップするし。 …………………すみませんすみませんすみませんワザとじゃないです!!!(涙) 美里様が嫌いな訳じゃないんですよー!!ゲームの彼女がちょっと苦手なだけで!!(おい) ええ…藍さん「ごめんなさい…」と言いながらぱたっと…(滝汗)。 予想してなかっただけに、流石に良心が痛みましたですハイ。 …………次は京梧とひーちゃんもやってみるか…………。(反省しろよ) …とまぁこんな感じで。今度こそプレイ日記〜零〜はお終いですv(多分) ここまで読んでくれて有難う!お疲れさまでした!! 次は本編で〜♪ |