| 00年10月17日(火)  インターバル、今日は封陰窟31階から。この辺からともちゃんパパや若頭も登場するようだ。 
        相変わらず符を破壊されちゃーリセットを繰り返し、どうにかこうにか35階へ。 
        ここでは『休戦』をゲット。だからいらんってばこんな使った事のない符(泣)。 
        腹いせに(?)如月骨董品店でこの『休戦』と『反抗』を『気脈の流れ』にトレードしてやったわ。 
         
         
         第八話。どっかで見たなー、これって夢の世界?と思ってるうちに氷原になってるし。 
        しかし矢村に伊涼…何かあったら夢だろーと何だろーと即、龍麻
        を呼ぶって…俺は何でも屋か(汗)。 
        が、覆面男曰く、このままだと凍え死ぬらしい。《大罪》と伊涼の命を渡せば龍麻と矢村は助かるってか? 
        ざっけんじゃねーぞ、オラァッ!てめーに情けを掛けられる程俺は落ちぶれてないっての! 
        そこでまた伊涼がお約束に自己犠牲しようとするから当然【怒】で答えてやる。 
        奴との戦闘にはあっさり勝利。続いて変生した死龍とも戦闘、これも撃破。 
        あ?俺達が《大罪》を封印したらほっとくよりも悪くなる?って呑気に話を聞いてる間に伊涼がやばい───!? 
        寝たら死ぬぞ───!!…なんか雪山で遭難した気分だなぁ。ホワイトアウト、小説面白いよね。 
        揺り起こすと(ここで「ほっとく」を選ぶ強者はいるのだろうか…)、どうも様子が可笑しい。 
        おお、忘れていたけど第壱話で出てきた女が乗り移ってるのか。再会した爺ちゃんもやばそうだ。 
        どうにか草原に戻ると矢村に起きるのを手伝ってくれと言われる。 
        …どーも最近こいつの言動に友情以上のものを感じるのは気のせいだろうか…。 
        と思ってると伊涼を助けに行ってくれと言われる。良かった、気のせいだったのね(笑)。 
        ここで彼女を抱き起こすと、なんか凄くイイ感じ。葵と被っ…じゃない、ラブラブっすね伊涼さん。 
        その間、矢村君はどーしてたのかは気になるが(笑)。 
         
         
         インターバル。光明院へ。ここに来てやっと『両舌』に如月登場! 
        「仕事してるのが珍しいのか?」って…そりゃそんな白装束を見たら普通は驚くってば。 
        【同】でも【友】でもゲットできるようだ。やっぱり弱いけど、まだ持ってないのでこれにしとくか。 
        気が付いたら符が500枚ジャストになっている。ここいらで少しは整理するか…うー、面倒だな…。 
         
         
        00年10月18日(水) 
         インターバルの続き。封陰窟へ。…と、符を編集していて私はある事に気が付いた。 
        …やけに符が多い。もしかして、バトルで破壊された符って完全になくなる訳じゃないのか? 
        私、今の今まで、一度相手に破壊されたらもうアウトだと思ってたのよ。 
        だから例え勝ってもお気に入りの符が破壊されてたらリセットしてたんだけど…慌てて説明書を再チェック。 
        …「その戦闘では使えなくなる」だけ──!? 
        俺の馬鹿馬鹿馬鹿────!!もしかして京一以上の馬鹿───!?(コラ) 
        今までどれだけ時間を無駄にしてたんだろう…(遠い目)。 
        はい、35階から40階まではノンリセットで行けました。 
        40階では『失墜する翼』をゲット。なんか踏んだり蹴ったりの気分だわ(泣)。 
         
         
         第九話。何やら矢村君がお悩みの様子。ぐずぐず言ってる間に呪いまでかけられるお間抜け振り。 
        そうこうするうちに、首塚で早くもピンチ。伊涼、狙われてます。ボケ矢村、さっさと俺に戦わせろー!! 
        つーか、今までだって直接闘ってたのはお前じゃなくて龍麻なのに何で俺、戦えないワケ!? 
        と。何処かで聞いた台詞が…って、京一!?アン子!? 
        きゃーっ、やっと彼等が(声だけだけど)登場!!なんか妙に感激。そうか、ちょうど退魔陣の頃だったね。 
        一応、ひーちゃんの事も忘れてなかったんだ。←含みあり 
        彼等の言葉で矢村君は龍麻の闘いを知り、自分も彼等と同じだと気が付いてめでたく復活。 
        ついでに真神5人(アン子含む)の符(法術符)をゲット。クマソ、続いてヤマトとの戦闘は余裕勝ちっす☆ 
        あ、伊涼の質問には当然【愛】で応えました(笑)。「私、嬉しい…」って…期待していいんでしょーか。 
        矢村の質問には【喜】。これもOKな感じ。…俺、もしかして二股?(殴) 
        けど、矢村も面と向かって「伊涼を護りたい」と恥ずかしげもなく言ってる辺り、凄いっす。 
        これ普通は愛の告白だよなぁ。 
        まぁ伊涼はあっさりと「3人で」頑張ろうね☆って言ってたけどさ。憐れ、矢村(笑)。 
         
         
         インターバル。光明院は…と。龍弥、霧島、藤咲、如月…みんな持ってるなぁ。 
        結局、【速攻】【狙い】を持ってるという点で『殺生』にて如月をゲットする事に。弱いけど。 
        因みに【悲】でも【怒】でもゲットできるようだ。こいつも壬生と一緒で読みやすい奴だよね。それでいいのか忍者。 
        ところでこの『混純の王』って…誰…? 
         
         
        00年10月19日(木) 
         第拾話。忘れてた、無間空間とやらに飛ばされてたんだっけ俺達。(忘れるなよ…) 
        そこでハゲ双子(キツイ)とご対面、復活したクマソと戦闘。続いて優鉢羅とも。 
        ここで矢村達にひーちゃんの正体が『黄龍の器』だとバラされる。 
        いや、隠してた訳じゃないんすけどね。どっちかと言うともっと早く突っ込んで欲しかったかなー、と(笑)。 
        10の《大罪》…そうか、光明院の言葉はそーゆー意味だったのね。なんっっにも気付かなかったわ。 
        そして双子と今回3度目の戦闘。楽勝♪今日は調子がいいのか、ひーちゃんをよく引くのでAPが溜まる溜まる。 
        あっさり封印すると今度はお馴染みの草原へワープ。 
        お、久しぶりね爺ちゃん。まだ憑かれてるのかい。そろそろ出るとは思ってたけどねー。 
        仕方なく、今回4度目の戦闘。符咒始まって以来の戦闘回数…多いっすよ…。 
        謎の女、天探女(私の予測は見事に外れたようだ)から解放された爺ちゃんに感謝されてメデタシメデタシ。 
        どうやらこれから隠された真実を話してくれるらしい。 
        あの…それよりも私、退魔陣に出演中の京一達の方が気になるんすけど…。←前話に触発された 
         
         
         インターバル。いつもの如く光明院へ。ほんと、そろそろみんな持ってるなー。 
        戦力的に龍紀と弦麻父さん、どっちにしようか悩んだけどここは希少な父さんにしておこう。 
        『綺語』にて【友】、【愛】でゲットできるようだ。うーん、この台詞お父さんらしいよねー。 
        …にしても緋勇ファミリー、並べると濃いっすね…(笑)。 
        そういえば龍紀は【友】でゲットできるが、龍弥の事を考えてるのが分かっていいやね。 
        この前、龍弥も龍紀の事をよく理解してるのが分かる台詞を吐いていたが、本当にこの二人はいいコンビだ。 
         
         
         第拾壱話。爺ちゃんの話によると、伊涼は《天探女》の《器》らしい。 
        そうか、俺達って《器》繋がりだったんだね☆相性ぴったり♪って喜んでる場合じゃないようだ。 
        案の定、最後の《大罪》である高丸が湧いて出てきて爺ちゃん危篤(汗)。 
        よし、後の事は俺に任せて心置きなく逝ってくれ。(コラコラ) 
        そして高丸との一回戦。余裕勝ち。続いて予想通り、10の大罪を摂り込んだ高丸との二回戦。 
        …おい、待てやコラ。舐めてんじゃねーぞ。 
        こっちはずーっとHP200でAP6からスタートだというのに、そっちはHP240にAP8でスタートだと!? 
        ふっ…少々焦ったが、こてんぱんにノしてやったぜ。何時の間にかかなり強くなっていたようだ。 
        戦闘終了後、これまた予想通り伊涼に大罪が集まっていく。 
        おお、ひーちゃんに語り掛けてます伊涼さん。これって完全にラブラブイベントだよね?(しつこい) 
        今までの【愛】が届いていたんだねー。うんうん、俺のところへ戻っておいで。 
        矢村君、やっぱり無視されてます(笑)。あれだけ伊涼を護るって言ってたのにねー♪ 
        そうこうするうちに、彼女は完全体(?)に。さぁ、これからバトルだ! 
         
         
         インターバル。光明院は〜…と、やっぱり持ってるヤツばっかりか。 
        使えそうなのは…先生、紗夜、壬生…もうどれでもいいかな。という訳で、今回は壬生っちを【友】でゲット。 
        しかし紗夜ちゃん。ゴミ捨て場って…なんか妙に涙を誘うわ。苦労してるんだねぇ…。 
         
         
        第拾弐話。いきなりひーちゃん、封じられてます。またかよお前。 
        だけど龍脈の力が流れ込んだとかで、脱出成功! 
        そうかー、ひーちゃんてば実はこの時点で龍脈を手にしてたのか。 
        そして始まった最終決戦。しかもあっちのHP260、AP8という悪条件。 
        だが、ここに来て何と全くの無傷、破壊された符ナシという快挙!! 
        最初に配られた符にひーちゃんと『気脈の流れ』が入っていたのが良かったらしい。 
        ほんとーに、今まで封陰窟でリセットしまくったのは何だったんだ…。 
        とにかくこれで天探女も解放され、伊涼も戻り、矢村家に帰宅。 
        しっかし…天の意思だか何だか知らないが、最後の最後まで流されっぱなしだったな主人公…(苦笑)。 
         
         
         インターバル。光明院に行くのもこれが最後かー。…龍紀、ナイス!!(爆笑) 
        『好色』にて「モテるか?」の質問に【悩】で応えると「友よ!」、【悲】だと「同士よ!」だもん。 
        これに免じて(?)、彼をゲットする事にしました(笑)。 
        ああ、もう次でEDか〜。早く見たいような勿体無いような…取り敢えず明日にしよう。 
         
         
        00年10月20日(金) 
         第拾参話。ここでとうとう矢村&伊涼ともお別れ。 
        うー、分かってはいたけどツライなー。二人とも仲良くなったし。 
        というか、このお別れの台詞、二人のどっちかとラブラブになった状態なんだろーか? 
        なんか矢村の方が台詞に気持ちが入ってると思ったのは気のせいなのか(笑)。 
        まぁそれはさて置き、天探女に連れられてこっちの世界に帰るひーちゃん。 
        「名残惜しいですか?」の質問に【同】で答えたら「それはできません。…許して下さい」と言われてしまった。 
        なら聞くな─────!!…と思ったのは俺だけじゃない筈だ。 
        と、ここで高丸しつこく登場。何度目だお前。そして戦闘。 
        ぎゃーっ、HP300にAP8だと!?うぎゃ、神楽の攻撃力90!? 
        おまけにひーちゃんがマリア先生の下僕に!?…リセットする間もなく、負けましたわ…。 
        侮る難し符咒。すみません、前話でナメてた俺が悪かったです(涙)。結局、3度目の戦闘でようやく勝利。 
        いっぱい符を貰ったけど、ここで手に入れた符って1周目じゃ使うチャンスないよなぁ。2周目をやれって事か。 
         こっちの世界に戻ったひーちゃんを待ってたのは京一の声。 
        あ〜やっぱり京一だ〜vvv 流石、俺の心の友。ずっと心配してくれてたんだね。 
        つーか主人公、マジで丸々5日間意識不明だったのかい。 
        …目を覚ました日の午後に退院させるなよ岩山先生…(汗)。 
         
         
         そしてED。おお、全員の紹介だ。……………すげー長い……………嬉しいけど。 
        うーん、こうして見ると持ってない符もいくつかあるみたい。メフィストとかエルとか若き日の岩山先生とか。 
        どうしよう、2周目やって集めようかなー…でも全然HP作り進んでないし(おい)、そんな時間が…と。 
        うん?秘密のコマンド?これで2周目やったら隠し画像でも見れるのか? 
        半信半疑のままインターバル画面になったので、取り敢えず第壱話から進めてみる事にする。 
        そしてそのコマンドを……………………きゃ────────!!(狂喜乱舞) 
        こ、これは私に2周目をやれと言ってるのねっ!?慌てて確認したらちゃんと符も変化してるし!! 
        ええ、ゼヒともやらせて頂きますとも!!この私がその主人公に心動かされない筈がないでしょう!!! 
        有難う、アスミック様。永遠の夢を叶えてくれて。何ヶ月も待ち続けたかいがありました。 
         
        …というワケで。終了と思われたプレイ日記、まだ続きそうです(爆)。 
         
         
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