更新日記 |
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11年1月23日(日) ふー。昨日に続いて今日もバーゲン行ってきました。正月も合わせると同じ店に3回目……どれだけ貢ぐの私。 でも昨日今日で買った9枚(多分)のうち1枚以外は70%オフなんだぜ! サイズも大満足なんだぜ! こういうバーゲンでもなければ正規で万超えのジャケットやボトムは買えないもんなぁ。有難や有難や。 今って真冬のバーゲンでも夏用のTシャツや1年中着れる薄手のチュニックを売ってるので凄くお得な気がします。 下に着るのをTシャツやキャミ、長袖、セーターと変えればいいだけってのは衣替えも考えなくていいから楽だー。 ずっとこういう流行?が続いて欲しいものです。 因みに今日は事前にいちりさんに写メで教えて貰ったのでお揃いは避けました(笑)。 さて、たっぷり買い物してストレス発散したしエロウィン漫画の清書に取り掛かるかー。(明日からの仕事は考えない) ※返し。ぱっちん有難うー。 ・Tワさん:小話読んでくれて有難うございます。エドとランファンって他の仲間達とちょっと違う関係なんですよね。あの微妙な雰囲気がどうしても書きたかったのですよ。月と太陽になるほどと思ってくれて良かった。いや…太陽の方がずっとエライじゃん立場上じゃん!というのはあるんですけどね。色のイメージ重視で(爆)。そうそう、エドだけでなく鋼の登場人物は皆お節介のお人好しですよねぇ。そこがいい。ランファンの場合、深く関わったお節介アメストリス人がエルリック兄弟とノックス先生だけだから余計にエドが新鮮に思えたんだと思われます。……刷り込み?(笑) ・Nなさん:小話読んでくれて有難うございました。エドランですかねコレ?(笑) まーお互い本命はいるし、本人達には全く自覚はないんだろうなぁ。うん、二人とも根は凄く優しくて、だけど不器用だからこんな感じになるんじゃないかと。エドウィンの分かりきったラブラブも書いてて楽しいんですが、またこういう微妙なのも書きたいと思っております。 11年1月20日(木) 日記に小話 UP 【月と太陽】 星もない漆黒の闇が徐々に藍色に変わってゆく。 東の空は朧ながらも遠くの山の形が分かるくらい視界が開けてきた。 ───もうすぐ夜が明ける。 様々な覚悟を決めてこの異国の地に足を踏み入れた筈だが、こんな気持ちで朝を迎える事になるなど1年前は思いもしなかった。 「ランファン」 不意に足元から掛けられた声に、仮面の下で眉を顰める。 本当に、何故こんな事になったのだろう。 ランファンが腰掛けている木の下から見上げてくる少年の声は己の主のそれではない。 片時もお傍を離れず、お守りすると誓ったのに。 「……なんダ」 勿論、この少年が悪いのではない。それくらいは理解している。 それでも応える声が不機嫌になってしまったのは半ば八つ当たりに近いだろう。 彼と向き合うとなんとなくイライラして落ち着かない気分になるのは今に始まった事ではない。 つい先程まで作戦会議に参加していた少年はランファンの態度を気にするでもなく、真っ直ぐにこちらを見返してきた。 「腕。本当に大丈夫か?」 「だから平気だと言っていル。おまえが気にする事じゃなイ」 「気にする事だから言ってるんだよ。これでも機械鎧についてはずっとセンパイなんだ。手術して半年やそこらのリハビリでどうにかなるもんじゃないってのは誰よりも分かってるつもりだ」 「…………………」 返す言葉がない。実際、数時間前のホムンクルス達との戦いでは接続部の痛みに気を取られて危うかったところをこの少年に救われたばかりなのだから言い訳したところで何の説得力もないだろう。 本来、機械鎧の手術とリハビリには大人の体力でも3年掛かるのだという。 敵の目を欺くべくランファンが自らの手で左腕を切り落としてから約半年。 やっと見つけた機械鎧整備師の反対を押し切り、それこそ文字通り血の滲む思いで手術とリハビリに耐えてきたが、やはり根性や努力だけではどうにもならない肉体的な限界というのはあるようだった。 時間が過ぎてさっきの痛みはだいぶ落ち着いてはいるものの、また強引な扱いをすれば痛みが再発するのは火を見るより明らかだ。リハビリでは誤魔化せても実戦はそうもいかないのだと嫌でも理解せざるを得ない。 黙り込んでしまったランファンに対し、エドワードが苦笑を浮かべる。 彼の弟が言うにはエドワードは1年で右腕と左脚両方のリハビリを終えたらしいが、それだって相当無理をしたのは想像に難くない。幼い子供時代ならば尚更だ。 「まぁ、気にしたところで今はゆっくり休んでてくれなんて事も言えないんだけどさ。だからこそ、今できる事くらいはしといて貰いたいんだよ」 「……どういう事ダ」 「専門家じゃねぇから接続部の細かい部品の修理や調整は無理だが、機械鎧自体の大きな歪みや変形ならオレの錬金術でも多少は直せる。自慢じゃないが武器への変形は得意だ。あと、ここにはマルコー先生もいるから肉体の方の怪我は看て貰えるだろ。リハビリ期間が短いから根本的な解決にはならないが、気休めくらいにはなるかもしれねぇ。何かオレに手伝える事はないか? 痛みは?」 「……………………いや、本当にいらなイ。機械鎧の調子も悪くないし痛みは…治まっタ。看て貰う事はなイ」 「……そっか。ならいいんだ。頼むから無茶だけはするなよ」 「…………………」 ランファンの言葉を完全に信じたかどうかは微妙なところだが、ホッとしたように小さく笑うエドワード。 どうやらこの少年はかつて無茶しまくった自分を棚に上げて、至極大真面目にランファンを心配していたらしい。 その事にランファンは少なからず驚いた。 もともとエドワードとランファンの接点は少ない。出会ってからまともに会話を交わしたのも両手で足りるくらいか。 そもそも最初の出会いからして最悪で、命掛けの戦闘から始まっているのだ。 脅して賢者の石の情報を聞き出すのが目的だったとはいえ、少なくともランファンは相手の骨を1本や2本折っても構わないくらいの勢いだった。予想以上にエドワードが強かったので手加減する事ができなかったとも言えるが、これがエドワードでなければ冗談抜きで死んでいてもおかしくない。 その後もリンに不遜な態度をとる彼に対して問答無用で剣を突き刺したり、ホテルのルームサービスを食べまくって主従揃って部屋から蹴り出されたり、決して友好的な間柄ではなかった筈だ。 今は利害の一致という事で協力関係にあるとはいえ、それもあくまでエドワードからリン、リンを通してランファン・フーといった形であって直接的なものではない。そういう相手に対してそこまで本気で心配できるものなのだろうか。 だが、よくよく思い起こせばランファンが腕を失ったばかりの時もエドワードは心から心配しているように見えた。 何かできる事はないかと。腕のいい技師を紹介すると親身になって言ってくれた。 アメストリスの人間とは皆こんなにお人好しなものなのか、彼が特別お節介なのか。 ランファンとしては片時も面を手放せない生来の人見知りに加え、主に敵対する者は全て排除すべしという生活を長く送ってきたが故に、身内以外の人間──しかも同世代の少年にこうも普通に友好的に接して来られるとどう反応すべきか迷うところだ。 「それとな。これから忙しくなるだろうから今のうちに言っとく」 「……?」 未だ戸惑うランファンを余所に、エドワードが顔を引き締める。 「有難う」 思いがけなく強い声と強い視線に、自然とこちらの身も引き締まった。 「……何ヲ……」 「ランファンもフー爺さんみたいに偵察…リンを探しに行きたかったんだろ? 爺さんと違って敵に顔が知られてると言っても、ランファンなら人の気配を避けて闇に紛れ込む事も可能な筈だ。そもそも、シンの人間であるおまえ達がオレらに付き合ってこの国のゴタゴタに正面から突っ込む必要はないんだ本当は。軍が賢者の石を持っているというのは判明してるんだし、リンやシンの事だけを考えるのならもっと安全で確実な方法はあると思う。だけど、オレ達は色々ギリギリだから。ランファンみたいにホムンクルスの気配を読む事も追う事もできねぇ。キメラのおっさん達もランファンほど確実に広範囲は感じ取れねぇしな。だから──危険を承知でここに残ってくれて有難う」 飾らない感謝の言葉。真っ直ぐに前を見据える金の瞳に気圧される。 そして、理解したと思った。何故、この少年の周りに人が集まるのか。リンが彼を信頼したのか。 ───利害が一致しているからと自分を納得させて、ここに留まる気になったのか。 エドワードはただお人好しなだけの人間ではない。 こういう人間だから、自分はここに残る気になったのだ。 「……もし若がここに居たら、そうしろと言っただろうからナ。別におまえ達の為ではなイ」 「そっか」 それ以上は言わず、ニカッと。 白々と夜が明け始めた空の中で一瞬早く顔を出した太陽のように笑うエドワードに、思わず仮面の下の目を細める。 ───ああそうか。似ているのだ。 リンが静かに闇夜を照らす月ならば、エドワードは眩しい金の太陽。どちらも人の道標に成り得る器。 未熟な自分を正しく理解し、それでも前に進もうとする。だから人が集まる。彼に賭けてみようと思わせる。 誰もが彼の為に力になりたいと思わせる何かを持っている。 ランファンがエドワードと向き合うと何処か落ち着かない気分になるのは、シンの皇族たるリンに対して敬意を全く払わないエドワードが気に入らないというだけではない。彼がリンと似過ぎているからだ。 どうあっても仲間を見捨てられない、主導者としては優し過ぎるところも含めて彼らはとてもよく似ている。 ランファンにとってリンは唯一絶対の存在なのに、よく似た男が近くに突然現れたら混乱もするというものである。 尤も、既に国と民を背負っているも同然のリンと違い、エドワードはまだまだ甘い青二才といったところだが。 いくら根っこの部分が似ていても、ランファンにとってリンの遥かずっと下方にエドワードが位置するのは間違いない。 「じゃ、そろそろ夜も明けるし行くかー。その前にアルに声掛けなきゃな」 上半身を屈伸するように伸ばしつつ、木の下から巨大な土山の方に向かってゆっくりと歩いてゆくエドワード。 その背中を頭上から見送るランファンの口元がふっと緩んだ。 「……エドワード!」 「あん?」 何事かと顔だけこちらを振り返った少年に向け、趣旨返しのつもりで一つ忠告する。 「あまり、誰にでも優しくするものではなイ。特に女にはナ。誤解されてウィンリィが泣いても知らないゾ」 「へ!? 何を言って…つか、なんでそこでウィンリィが出てくるんだよ!?」 「自分で考えるんだナ」 逆光の中でも彼が真っ赤な顔で慌てふためいているのが分かった。 エドワードと彼の幼馴染だというウィンリィが一緒にいる姿をランファンが見たのはラッシュバレー及びセントラルのホテルにいたほんの僅かな期間であり、彼らの隣には常にアルフォンスもいたのだが、どうやら勘は正しかったらしい。 女に対して軽いようでなかなか本心を見せないリンと違い、なんとも分かり易い少年である。 それが微笑ましくもあり、彼にはこのままでいて欲しいとも思う。 まだ何やら下で喚いている少年をその場に残し。 座っていた木の枝から次の木の枝へと颯爽と飛び移り、この辺りで一番見晴らしのいい場所へと移動する。 すっかり夜の帳を脱いだセントラルの街並みを目に焼き付けて大きく深呼吸した。 ───これから始まる1日はとても長い1日になるだろう。 どうか、皆が無事でありますように─── トップにも知らせずこっそり日記にアップ(笑)。なんつーか、無理矢理感溢れる駄文でごめん。 書きたい事はもっとあった気がするんだけどね。文章にしたら纏まらなくなってしまった……あるぇー? とりあえず、エドとリンは似てるよねって事とランファン丸くなったよねって事を言いたかったのです。 流石にバリバリのエドラン書くのは自重した。いや勿論、マジでエドとランファンのラブラブ書く気はなかったよ!? でもちょっと、お互い本命はいる上での二人の空気感というか微妙な関係って萌えなくね!?(爆) その他諸々の呟きはまた鋼部屋に収納した時に。 ※返し。ぱっちん有難うー。 ・Kーさん:おお最近鋼に嵌られたのですね。アニメレース終了お疲れ様でした。漫画一気も大変だろうけど、64話一気に観るのも大変だろうなぁ…。うちの感想はね…リアルタイムの魂の叫びですから(笑)。今では「アニメだからしゃーない」という大人の事情も理解できる…というか諦めましたが、初期の方は我慢できる限界を超えてたというか。スタッフも当事大変だったというのは頭では分かるんですが、それでも本当にスタッフが原作理解してたらああは作らないだろ!と思う部分は多々あります。一人の原作好きーとして納得できないもんは納得できない。でもまぁ、あれはあれでFAという別物と割り切れば充分アリなんだろうなぁと。16巻もね。感想書いてしまうと本当に全部終わりになっちゃって寂しいので延び延びになっておりますが、忘れてる訳ではないので来月くらいにはこっそり感想アップしたいと考えています。他の創作含め、気長にお待ち下さいませ〜。 ・M猫さん:お久しぶりです。ネット復活おめでとう(?)ございます。PC故障とか仕事とかどうにもならんですものね……物凄い共感が(苦笑)。うちもまったり更新になっておりますが、今年もお付き合い宜しくお願いします。 11年1月16日(日) 今日起きたら昼の3時過ぎとか……せっかくの休日が……orz ここ2日ほど睡眠時間削って小説書いてた反動ハンパねぇ。でもまぁ、おかげで小説っつーか小話はほぼ完成したので近いうちにこっそり日記に出しますよ。エドウィンじゃないけど。寧ろエドラン……(え?) いいかげんエロウィン漫画の清書もなんとかせねばなぁ。放置し過ぎてそろそろ発酵しそうだ。 再見のラフも5Pで止まったままだし、拍手絵も変えたいし、ミロスな幼馴染絵も描きたい〜〜〜〜。 ……寒いと圧倒的にペンタブ握るのが面倒になります。炬燵入ってても手が悴んで5分と続かねぇ。 あと、最近タブレットの調子も悪くて突然通電切れるのが地味に怖い。 何で何も触ってなくてもピコポコ頻繁に強制終了の音がするんだよー。最初何の音か、パソ本体の故障か、めっちゃ焦ったじゃないかー。インテュオス3がぶっ壊れてからは前のFAVOを使ってる訳ですが、こっちまで壊れてしまったらへたれ絵描きとしては完全に詰みます。今更手描きオンリーには戻れないし、新しくタブ買おうにもインテュオス3は生産終了しててインテュオス4は今のパソではスペック不足で動きそうもないし。 パソごと買うとしても、窓7では写真屋6が使えないらしいので本末転倒なんだよなぁ。このタブ壊れたらどうしようマジで……。今のパソを使う限り最悪またFAVO買うしか道はない訳ですが、一度インテュオスに慣れた人間としてはそれもなんかめっちゃ悔しい(苦笑)。 >キヨさんへ私信。本文変更したのは最初の方でアルがリンに「ダブリスで初めて会った時〜」って回想してるとこをラッシュバレーに直したのと、真ん中辺りのどこかで「練成」ってなってたのを錬成って直してます。自分でもどこだか場所忘れた(殴)。他も1,2箇所文末だか句読点だか何かを直した覚えはあるんですが全く分からなくなってしまった……。 探すのも大変でしょうがとりあえずラッシュバレーと錬成の2箇所だけ直して貰えたら有難いです、お手数掛けてすみませんー! ※返し。ぱっちん有難うー。 ・Pんやさん:はいーどうにかアルメイ話アップできました。色々長かった(笑)。おみくじはね、うん、凶は後は上がるだけだしね! マイナスとマイナス掛けたらプラスだしね!(自己暗示) ・Pん子さん:こちらこそ、毎回丁寧なコメント有難うございます。アニメ感想はねー。今読み返すとホント無駄に熱く語ってるなと。どんだけ叫んでるんだ自分。当事は本気で毎週一喜一憂してたんだよなぁ…何もかもが懐かしい。だけど私もそれだけ楽しんでいたのは事実なので、FAには感謝しているのですよ。うちの感想でアニメに興味持って、アニメも楽しんで貰えたのならこれほど嬉しい事はありません。アルの声は本当に良かったですよね有難うくぎゅ!! あ、DBもジブリも好きですバレバレですな(笑)。古き良きアニメ世代万歳。というかリアルに牛さんも同世代で同じアニメ・漫画を見て育ってるようなのでそりゃ好みも似るっつーか、だからこそここまで鋼に嵌ったんだろうなというか…。 アルメイというか、あのシーンは私もアル→メイへの信頼あってこそのものだと思ってます。恋愛感情では量れない絆があって、アルは鬼だけど(笑)あれによって更に絆が深まったというのも同感です。この前出した小説ではアル→メイへの信頼は深く突っ込みませんでしたが(アルに反省させるのが目的だったからね)、その分メイに台詞で説明させてるのですよ一応。アルは本人が思ってる以上にメイを信頼してたのだと思います。エドウィンもだけど、鋼は恋愛感情抜きで強い絆があるのがイイですよねぇ。だからこそ必要以上に兄弟愛に拘る方々には以下略。人それぞれ好みはあるでしょうが、歪んだフィルターで原作を批判したり公の場で暴れるのはダメだろうとね。おかげで更に一期アニメを略。 話は変わってEW43にピンポイントでときめいてくれて有難うございました(笑)。うん、元々脱ぎ魔だから目立たないけどエドって結構えろい鎖骨してると思います。女の子のお色気描写書くのも楽しいですが、野郎を色っぽく文章で書くのがあんなに楽しいとは思わなかったわ。あのシーンは凄くノって書いた覚えがあります。って三次創作?なイラストまで描いて下さって有難うございます! 凄い兄さん色っぽいんですが! ウィンでなくても押し倒したくなるよ!(違) ほんと数年ぶりの漫画絵とは思えませんよ、今からでもピクシブ辺りにデビューするのをお薦めしますv 因みにうちの裏は暗号としてはマルコーさんと違って実はかなり単純なので、深く考えず素直に探してみて下さいませ。但し裏は表ほどキャラが原作沿いじゃないというか、一部危険なネタもあるのでご注意をば。あとリンク頁も活用して下さったようで、サイト管理人冥利に尽きます。自分の好きなサイトさんを好きと言って貰えるとやっぱり嬉しいものですねぇ。 うちもピーク時に比べるとまったり更新になってしまってますが、これからものんびりお付き合い下さると嬉しいです。凶×2にも負けてなるものかー! 11年1月10日(月) 鋼の錬金術師のお部屋にアルメイ小説「理想と現実」 UP うぐあ!! すみませんキヨさん、致命的な誤字が…っ! アルとリンが最初に出会ったのはダブリスじゃないよ、ラッシュバレーだっつーの。どういう勘違いしてたんだ(汗)。 他にも数箇所アホな誤字があったのを直したので、キヨさんにはお手数掛けて申し訳ありませんがウチの鋼部屋から持ってって上書きお願いします……orz 自宅だけならこっそり直すんだけどねー。(常習犯) という事で遅刻しまくったアルメイ宿題をこちらにもアップさせて貰いました。ばつげーむ? なにそれおいしいの? この話、なんだかんだと日数掛かってます。というか半分終わったところで止まっちゃって暫く放置してたからなぁ。 その間にキヨさんの方でもっと詳しいメイちゃん設定出てきて「ぎゃーネタ被ったぁあああああ!! 断然あっちの方が詳しくて作り込みスゲェえええ!!…もういいやこっちはこれで★」みたいな葛藤があったりなかったり。 でも一応キヨさんの話→この話で通して読んでも時系列・内容的に大きな矛盾点はないようにしたつもりです。敢えてメイの役職名も出してないしね(考えてないとも言う)。もういっそキヨさんが公式でいいよ、それに従うよ!(笑) ついでにちょろっと連休日記。昨日は昼間は別件で用事があってインテ行けなかったんですが、夜は某所の絵茶に少しお邪魔して笑うだけ笑って何も描かずに退出したりしておりました。レンさんのギャグセンスを心底見習いたい。アナコンダの可愛さは異常。あの後レンエドは紅ウィンをまともに食す事ができたのかごっつ気になります(笑)。 でもって一昨日の土曜日は東京組のアラカワキヨさん、蒼月蘭さん、大阪組のいちりさんと京都に遊びに行って参りました。京都って大阪から新快速で30分なのでかなり近いんですが、近い分なかなか「行こう!!」って気にならなくてねぇ……買い物なら大阪でいいし。寺・神社は頻繁に行くもんじゃないしなぁ。私も京都は数年単位で何度か行って観光地もそこそこ回ってるんですが(遥かの聖地巡りとか、工芸品作り体験とかね)、今回は本当に久しぶりで新鮮な気持ちで楽しみにしておりました。そして思いっきり満喫してきました。主に食い物と買い物を。 だって観光は清水寺とそのすぐ近くの八坂神社しか行ってないもの! 清水寺→八坂神社までの坂道で土産物屋トラップに尽く引っ掛かって殆ど進まなかったんだもの!! 詳しいレポは某デスノート(…)にお任せして、食べ物メインのダイジェストで。
※返し。ぱっちんぱっちん有難うー。 ・Pんやさん:おめでとうございましたー(遅過ぎ)。全面広告ゲットもおめでとうございます。正月は集英社もやってたようですが、あれは出版社のレベルが違うから別としてスクエニ頑張ったよなぁ……そりゃ驚いて涎も落ちます(笑)。写真はあちこちで見れて満足したので(いずれ画集か何かに入りそうな気もするし)、お気持ちだけ戴いておきますね有難うございました。今年も宜しくです。 ・5日15時拍手:いらっしゃいませ。←ここのお名前ですが、今回のように全くの名無しさんの場合は日時を書いてます。HNが最初、末尾に限らず文面のどこかに入っていれば大抵最初の1文字をアルファベットで伏せて記載。まぁ伏せても分かる人は分かるでしょうが、10年これでやってるのでなんとなくね。HNあっても匿名希望と書かれている場合は「匿名希望」さんとしています。ついでに「様」もなんか違う気がするので「さん」で統一してます。あとは返信の文章量は大体貰ったコメントと同じ量くらいになるようにしてるかなー。一文に対しては一文で簡潔に。参考までに。 ・Pん子さん:こちらでいいのかな? メールわざわざ有難うございました、確かに拍手の方は文字化けしてたので助かりました。というか携帯から拍手って文字化けするんですねぇ…今まで知らなかった(汗)。感想も嬉しかったです。うん、技術はともかく鋼愛だけは自信持って「ある」と言えます(笑)。ここまで嵌ったジャンルも初だったし、鋼がなければ動画作る事もなかっただろうし。二次創作は好き勝手にキャラを動かせるのが醍醐味ですが、極端な話、関係者に見られても恥ずかしくない内容でやりたいと常々思っております。ぶっちゃけ権利者削除があるニコに出した時点でサイトの関係者バレは覚悟したしね(笑)。つーか自分が元関係者と言えない事もないので絵柄と字その他諸々でHNどころか本名&実家住所がとっくにバレてる可能性も完全には否定できな…っ。勿論二次創作自体がグレーゾーンなので訴えられたらアウトですが、キャラを使わせて貰ってるんだから最低限尊重したいなぁと。要するに自分が原作壊されるのが嫌なんですよ。単なる自己満足の我侭ですが、これからも基本的にこのスタンスは続けたいと思ってますのでお付き合い下さると嬉しいです。 ・Mゃぷうさん:明けましておめでとうございました!!(意地でも進行形にしてもダメよv) 昨夜も久しぶりにお会いできて良かったです。そうかとうとうネットPCを新調されたんですね、そっちもおめでとうございました。代替わりは最初が大変ですよねぇ。なんであんなに設定面倒なんだ。でもこれで通信はだいぶ安心になったのかなー。私も忙しくて以前のように頻繁にできなくなってしまいましたが、今年もまたがっつり絵茶にお付き合い下さるのを心よりお待ちしております。あ、実家のエド犬は元気でしたよー。初っ端は久々に会った嬉しさで足に飛びついて嬉ショ○してくれましたが(妹もやられたらしい)、その後は相変わらずのツンデレ振りでした(笑)。一度くらい抱かせやがれー! ・9日22時拍手:いらっしゃいませ。絵を褒めてくれて有難うございましたv ・Hのかさん:改めて、明けましておめでとうございました。昨夜はお帰りの邪魔をしてしまいすみませんでした……ってこのコメはお帰り間際に二窓されてたのかしら(笑)。凄いタイミングでしたねぇ。いや、私が絵茶の時間すっかり忘れて風呂敷通販サイト巡りなど延々してたのが悪いのですが(爆)。今日はご家族とお出掛けだったのですねー。そして双子ちゃんお誕生日おめでとうございます。仕事は年明けも相変わらずバタバタ残業三昧しておりますが、鋼熱のある限り何かしら創作してますので今年も家族サービスの支障にならない程度にお付き合い下さると嬉しいですv 11年1月4日(火) 遅ればせながら明けましたおめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 という事でこちらに戻って参りましたー。掃除はできなかったけど(…)休みは満喫したぜー。 1日はバーゲン行って初めて買った福袋が結構アタリだったし、その後は実家で思いっきり犬をもふって(抱っこはできんがな!)御節やら肉やら魚やら食い溜めしてきました。しっかり1キロ太ったぜ。でも毎年正月は3キロくらい太ってた事を思えばマシだわ…食っただけ散歩してカロリー消費したのが一応は効いていたのか。 そしてうっかり実家に化粧ポーチ丸ごと忘れてきた私はアホです。 電車乗ってから気付いたよ! あっちで全然化粧しなかったのに何で忘れるか! 予備なんて持ってないよ! 宅配でこっちに送って貰うにしても最低2日は掛かるし、明日会社行くのにすっぴんはまずかろう。 仕方ないので9時過ぎでも開いていた駅前の化粧品雑貨店(靴下やアクセサリーも売っててたまに買う)でファンデーションと化粧下地と口紅を一揃い纏めて買いましたよ。ポーチは使ってなかった貰い物が家にあったので代用決定。 元々シャドーやらチークやら他の化粧品・化粧道具は一切使わない人間なので(使い方が分からないとも言う)この3つだけで済んだけど予想外の出費だわ(涙)。まー自業自得だし実家に忘れてきた分は今度帰った時にでも持って帰ればまだ使える訳ですが、電車は事故で遅れて寒空の中待たされたし最後にどっと疲れたよ……orz あと目標だった正月休み中にもう1つ更新!…はすみません、間に合いませんでした。 だけど実家でアルメイ小説は9割9分完成させたので(というかこれがSSどころじゃなく長くなって、他のネタも書くつもりだったのに無理だった…)、近いうちに宿題提出するつもりです。それからサイト用にも直すよー。暫しお待ちを。 追記。書き忘れたけどミロス上映が7月2日! 5月には鋼フェス! 勿論知っておりますよ万歳!! あああ牛さん描き下ろし広告を直で見たかった。ちくしょー実家は読売だよ。 映画、夏公開でも結構早いのねぇ……と思ってたらバサラの映画が6月ってのに吹いた。なにその逆転。 鋼フェスはなー。東京だからねぇ。大阪もあれば迷わず申し込んだんですが今のところ見送りです。 牛さんが来るなら東京でも間違いなく行くけど、それはないよなぁ…(苦笑)。 あとね。歴代OPED、ってのも微妙に引っ掛かってたり。敢えてFAって言ってないのがね。今頃一期曲とか歌われたらドン引きするよ私。そしてFA曲でもあの人達が来たらノって応援できる自信は全くありません。心狭い人間でごめん。 ※返し。ぱっちぱっち有難うー。 ・Hにょさん:新年おめでとうございましたー!(過去形) こちらこそ旧年は感想コメを有難うございました。拙宅で鋼原作好きーさんに喜んで貰えるのが一番嬉しいです。原作は終わってしまったけど今年は映画もありますし、まだまだ鋼を応援し続けたいのでまったりお付き合い下さいませ。 |